あらすじ
本書は、Covid-19(新型コロナウイルス感染症)の起源をめぐる研究者と科学ジャーナリストの探究の記録であり、隠された事実を明らかにしていった人々の物語である。Covid-19によるパンデミックはどのような経緯で発生し、人に感染し広まったのか? 今後起こりうる新たなパンデミックを防ぐためにも、それを解明することは不可欠である。この問題への注目と理解を促し、新たな議論を生み出す契機となる一冊。
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Posted by ブクログ
いわゆる武漢風邪。
というと怒られる、Covid19はどこからきたのかを追いかける。
全体的に人工的加工が入っている、かつ、研究施設から漏れた可能性が高いという方向なのだが、そちらに誘導しようとする方針でもない。
あくまで、できるだけ客観的な事実、公表されたデータ、暴かれたデータを元に、可能性を提示する。
ただし、特段「生物兵器」の研究をしていたとは一切主張していない。
研究は、どこでもやっている。その是非は置いておいて。
その中でやばいものも生まれているはず。
それを漏らさないための色んな制限、レベルはあるのだが。
突然変異は自然下でも一定の確率で現れる。
だからと言って、推定無罪は流石におかしくないですかと。
明らかに、データとか、実態を隠蔽している。理由はともかくあの国のやり方なんだが。
それが異常。そういうことだと思う。
データの出し方、隠し方が不自然。
そうして、そういう隠蔽が、今後のこの分野の発展、防御、崩壊の、あらゆるところの障害になるんじゃないですかと。
まあ、あの国が聞くとは思えないけどね。あれが国なら。
この先数十年で答えが出ることなあるのかなあ。