【感想・ネタバレ】京都料亭の味わい方のレビュー

あらすじ

「料亭は本来飯屋であり、敷居の高いところではありません。普通の人が、ちょっと贅沢しよか、という時に行ける場所です」――京都「菊乃井」の主人が語る、料亭の魅力のすべて。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

[ 内容 ]
料亭の基本は「飯屋」です。
けっして、敷居の高い場所ではありません。
京都「菊乃井」の主人が語る、目からウロコの話。

[ 目次 ]
第1章 料亭の使い方とマナー(基本は飯屋;料理の値打ちは何で決まるのか ほか)
第2章 懐石料理の基礎知識(懐石料理とは何か;茶事の懐石、料亭の懐石 ほか)
第3章 料亭という「場」のつくり方(料亭の料理と割烹の料理;割烹でしかできないこと、料亭でしかできないこと ほか)
第4章 東京の和食(普通の和食の店がない;値段の問題 ほか)
第5章 「菊乃井」東京店(東京の料亭の実態;東京といっても… ほか)

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

0
2011年04月10日

Posted by ブクログ

料亭は大人のアミューズパーク
というフレーズにグッときました。
京都の料亭は、普通の人がちょっと贅沢したい時に使う、身近なものだとのこと。
村田さんの様々な思いやこだわりが語られていて、とても興味深かったです。

東京店開店の際の具体的なこともたくさん語られていて、来月訪問予定なので、とてもときめきました。
行くのが楽しみ!

料理人についての節で、東京店で二人の女性料理人を雇ったという箇所での
「女の子は男の子に比べると、肉体的にきつい面もあるでしょう。でもたとえば、重たいもんを持つ仕事は、男の子がやればいいわけです。
差別はないですけど、区別はあります。
男やなかったりでへけん仕事もあるし、女の子やからこそより能力が発揮できる仕事もある。僕は男と女が同じ考えで同じようにせえというのはおかしいと思うんです。
男女の差別をせえへんというのは、能力とできることをちゃんと見極めて、適切な仕事をさしてあげるということやと思うんです」
というのが、ほんとそれ!!となりました。
(その女の子二人は、開店前に辞めてしまったというオチがありましたが笑)

0
2026年04月18日

「旅行ガイド・旅行会話」ランキング