【感想・ネタバレ】時計泥棒と悪人たちのレビュー

あらすじ

世界を揺るがす『方舟』著者の本流 !
泥棒の蓮野 × 画家の井口 による 奇想天外! 大正本格ミステリ


油絵画家の井口が幼馴染の元泥棒・蓮野に相談を持ち込んだ。加右衛門氏に譲った置時計が贋物だと判明し、しかし氏が造設する美術館に展示されるという。本物と交換するため二人は潜入を試みるが? 不可解な身代金要求事件、豪華客船の猟奇殺人――大正を舞台に泥棒と画家が繰り広げる傑作揃いの連作ミステリ短編集。

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Posted by ブクログ

夕木春央さんのデビュー作「絞首商會」の
前夜にあたる連作短編集。

ひとつひとつの事件が
しっかり粒だったうえで、
ストーリーとしても繋がっていて
構成力の光る1冊。

物語の構成から
事件の内容まで
一貫したコンセプトが感じられて
「方舟」シリーズにも繋がる読み味。

大正が舞台のこちらのシリーズの方が登場人物のキャラが立っていて面白い。
これは「絞首商會」も読むしかなくなった。

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2026年09月08日

Posted by ブクログ

夕木春央さんの大正作品の中では1番読みやすかったです。
蓮野が淡々と語るホワイダニットが面白いです。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

面白かった。文章の読みにくさなどはなかった。
けれど犯人が犯行に至る心理があまり腹落ちしないものばかりでスッキリしなかった。

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2026年09月02日

Posted by ブクログ

帯が期待させすぎですね。
「方舟」の作者だからと言っても当たり外れはあるのかなと思います。
個人的には時代背景が古かったので、少々読みづらさがありました。

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

方舟、十戒から入った夕木春央作品。
かなり印象が違う本作。
大正という時代設定故に読みづらい言い回しがあったり、登場人物たちもちょっと私には刺さらなかった。

井口が持ち込む事件の謎を蓮野が解く、のが大筋。
どの事件もまったく分からなかった。
大正時代ならではの事件設定だったのかもしれないけれど、現代設定で2人のやりとりや活躍を見たかったなー、と思ってしまった。

次は、楽園読もう。

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2026年08月19日

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