【感想・ネタバレ】霧の中のラプンツェルのレビュー

あらすじ

人類史上最大の悲劇、ナチスによるホロコーストの時代を生きた一人の少女の物語。彼女とその家族が辿った運命が「白雪姫」「星の金貨」「青ひげ」など、グリム童話のエピソードをモチーフに語られていきます。絶望の中に見る希望とは――。

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Posted by ブクログ

ホロコーストを扱った力作だが、出版社側の都合で現時点では未完になっているようだ。このようなテーマを題材にするなら、きちんと完結させてほしいものである。

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2012年05月03日

Posted by ブクログ

この本は、初めて『アンネの日記』を読んだ衝撃を思い出させてくれた。絵がストーリーに負けてないのが素晴らしいが、未完なのが惜しい。双葉社はいつもこうだ。最後まで責任持って作品を描き終わらすということを知らんのか?

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2013年01月25日

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