あらすじ
映え映えの徒然(つれづれ)
どうってことのない一日にも、驚きと感動がいっぱい!
愉快で新鮮な暮らしのエッセイ。
巻末には俳優・片桐はいりさんとの対談「むしろ映えてるふたり」も収録しています!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
小林聡美さんは私よりも年齢が少し上なんだけれど、共感しきりのことが多かった。
小林さんの「誰も私のことを気にしていない」という感覚、軽やかにのびのびしているおおらかさがとても好き。
私も年齢を重ねるにつれ若い頃と違い「誰も私のことは見ていない」と思うようになってきた。特に子供を持つと、人はみな子供ばかり見て私のことはあまり見ていない、と思うように。そのおかげで肩の荷が少し下りて気持ちが楽になれたかな。
あと認知症の予防として、同時にいろいろなことをしてはいけない、には私も頷ける。特に急いでいる時はあれをしながらこれも…、とつい欲張ってしまい、結局あたふたしてしまって肝心なことを忘れてしまったり。脳の老化には今から気を付けなければ。
羨ましかったのはいざという時助けてもらえる女友達がいること。万が一の時用に家の鍵を預けている友達や、急に入院した時に搬送先の病院に駆けつけてくれる友達。そんな気を許せる友達がいるのは本当に羨ましい。
小林さんご自身が実にさっぱりした性格のようで、だから自然と女友達ともいい距離感を保てるんだろうな。
ネットでウォーキングマシーンを購入された、との文章にびっくり。私も同じくネットでエアロバイク買いました!ネトフリでドラマ観ながらバイク漕いでますよ!同類のようでとても嬉しい。
共感と言えば、栄養不足も同じくで健康診断の時よく注意される。子供も成人して別メニューになり、つい自分の食べたいものだけを食べてしまいがちなので気を付けよう。
ラストの片桐はいりさんとの対談も面白かった。
片桐さんの言われる通り、小林さんはいい具合に執着心がないからいい。「自分のこととか、人に知ってもらいたいわけじゃないし、読みたくなければ読まなくていい」そういうござっぱり感がとても好き。
片桐さんの、小学生の頃大人になったら清少納言や紫式部になりたかった、タイムマシンで平安時代に行って宮廷に仕える予定だった話には笑った。片桐さんもまた好きな女性のひとり。
Posted by ブクログ
生まれた年と月が同じ小林聡美さん。映画も舞台もテレビドラマも見たことはないけどエッセイは読んでいて、共感したりほのぼのしたり。私は「映えてない日々ですね」って言われたら、「そうですよ、それでいいんです。」って答えちゃう人生だったけど、小林聡美さんは素朴でさっぱりしている風だけどちゃんと映えてます。間違いないです。巻末の片桐はいりさんとの対談は思いがけず美味しかったデザートのようですね。
Posted by ブクログ
聡美さん、やっぱり好き。毎回買ってるしもう今回はいいかなーとも思ったけど買ってよかった。
生活も人柄もお芝居も文章も全部好き。飾らなくて率直で可愛らしくて面白くて。疲れた時や寝る前に読むと肩の力が抜けてホッコリする。また次も買います!
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小林聡美さんの新刊エッセイ。飾らず気取らず淡々とした日々にクスッとしつつ、味のある文章に今作も穏やかな人柄を感じた。素敵な還暦女性!昔から好きな役者さんだけど益々好きになれる一冊!
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いいですね~~~。いつも自然体で過ごす小林さんの日々。世代を超えて共通の趣味を持つお友達も多いようで不在中に猫ちゃんのお世話をお願いできる友達もいて素敵。これからも癒されていきたい。
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今年の春にかもめ食堂の映画を映画館に行ってみてきました。何度もテレビで見ましたが、初めて映画館で見てみました。知っている話なのに新鮮でした。小林聡美さんは好きな役者さんで人となりもあっさりしていて好感度高い。このエッセイ集も思った通りでした。他の書籍も読んでみたいです。
Posted by ブクログ
俳優小林さんのエッセイ。猫ちゃん、加齢、暮らし、仕事、もりだくさん。自然体な文章でとても読みやすいし、普段拝見させてもらってる小林さんの雰囲気そのもので安心する。