【感想・ネタバレ】善人たち(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

本当の愛は、残酷もいやらしさも含まれているの――。開戦直前、牧師になるために米国に留学した日本人を主人公に、差別や偽善、憎悪を鮮やかに描き出す表題作他、転び者と蔑まれ、信仰と俗世の栄達との間で苦しむ「切支丹大名・小西行長」。男を愛して男を信じて、それなのにその男に紙屑のように棄てられた女性を描く「わたしが・棄てた・女」。没後発見された三作の未発表戯曲を収録。(解説・加藤宗哉)

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Posted by ブクログ

やっぱり遠藤さんの作品は読みやすいです
とはいえ戯曲作品は初めてだったので慣れるまで悪戦苦闘でした。。
【善人たち】、【切支丹大名】
信じるものに対しての裏切りや葛藤
向き合い方など過去読んだ作品にも通じるところもあり再確認みたいな感じ
【わたしが棄てた女】
これはねえ。。ちょっといろいろ考えちゃう作品でした(汗)
だからといって難しいことはなく、おばかさんを思いださせる作品で好きです

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2026年10月05日

Posted by ブクログ

ああ遠藤周作の世界だなあと思った。
戯曲という切り口で読むことが新鮮だった。
またいろいろ読み返したくなる。

0
2026年09月26日

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