【感想・ネタバレ】メンタル不調、足りなかったのは「栄養」でした(きずな出版) ちゃんとやってるのに、なぜかしんどい……のレビュー

あらすじ

やる気が出ない。不安が止まらない。甘いものがやめられない。眠れない。疲れが抜けない。それは、性格や気持ちの弱さではなく、「栄養不足」という“からだからのサイン”かもしれません。本書では、糖質・たんぱく質・鉄・腸内環境など、こころに深く関わる栄養の話を、専門知識がなくてもわかる言葉で丁寧に解説。「ゆで卵ひとつ」「飲むスープ」「コンビニごはんでも大丈夫」――そんな小さな工夫から始められる、回復のヒントを紹介します。読むだけで少し呼吸が深くなるような、冷えたこころに、そっと温かいスープを差し出すような一冊です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

著者の専門である「分子栄養学」ってあまり聞きなれないが、簡単に言うと、一人一人必要な栄養は違うから今の自分に何が足りないかに焦点を当てた栄養学、ということらしい。

タイトルから想像できる通り、内容はメンタルに問題がある場合、特に鬱の場合、何が問題でどう対応していくかが、栄養面だけでなく、腸との関係や気持ちの持ち方などについて、優しい語り口調で幅広く説明されている。

案外自分ではいいと思ってやっていることが、栄養不足になる危険性があると感じることも。また、わかっていてもなかなか解消できないこともある。
いくつかは、料理例などを出して説明されているが、もう少したくさんレシピがあると嬉しかったかも。

特に病的なほどの不調がなくても、何となく調子よくないなと思うことがある方は一読すると解決の糸口が見つかるかもしれない。

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2026年08月22日

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