【感想・ネタバレ】続 ハーメルンのバイオリン弾き 17巻のレビュー

あらすじ

アニメや映画、ゲーム化された「ハーメルンのバイオリン弾き」の続編!後に描かれた「シェルクンチク」までの歴史を繋ぐ作品!
妖精王の居城時の鐘城、そこは課題(テーゼ)を解決すると三つの起動器が手に入り、大時計を回すと全ての願いが叶うという。三人に分かれたフルートたち、現世界のフルートは、兄リュートの無念が残る部屋マドイ(皆殺しのアンセム)で、パンドラお母さんになっていた。ハーメルを守るため、リュートの心を救うため魔曲でベースと戦うフルート。両手を失い、ボロボロになりながらもテーゼの答えを見つけたフルートだったが、黒いサイザーにバラバラにされ、水晶にされてしまう。そして起動器も・・茫然自失のクラーリィたちを次なるマドイが誘う。

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