【感想・ネタバレ】続 ハーメルンのバイオリン弾き 1巻のレビュー

あらすじ

アニメや映画、ゲーム化された「ハーメルンのバイオリン弾き」の続編!後に描かれた「シェルクンチク」までの歴史を繋ぐ作品!
大魔王ケストラーをパンドラの箱に封印し、世界に平和をもたらした勇者ハーメル一行。しかしハーメルはその戦いで力を使い過ぎ、魔王の血に身体を蝕まれていた。取り除くことができるのはただ一人、魔界軍王の一人、「深い夜の闇ヲ逝く主」と呼ばれケストラーと袂を分けた、妖精王バラライカのみ。その者を探して旅するハーメル達。そこに現れた謎の妖精ピロロは、近寄れば死よりも深い闇に墜とされると警告するが…。

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懐かしい

最初の読んだ時はほぼギャグしかなかったのが、いろいろ分かりながら話が進むうちシリアスが多くなっていったので、くだらないバカっぷりが読めるのがとても懐かしいです。それでもシリアスが基本にあるところでどう展開していくのかとても楽しみです。

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2022年12月20日

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