【感想・ネタバレ】経営学物語のレビュー

あらすじ

もしあのとき、私が判断を間違えていなければ――。

4年前。私は事業再生を請け負う経営コンサルタントとして、株式会社ワタナベに乗り込んでいた。同社は、好況時には大きな利益を計上できるものの、リーマンショックのような不況時には売上が激減し、倒産の危機に追い込まれるリスクを抱えていた。

メインバンクをはじめとした取引銀行は長年、ワタナベに業績の安定化を求めており、受注の安定する事業へ軸足をシフトするこを求めていた。そして、経営コンサルタントとして関わった私もそれが同社の進むべき道と考え、安定した経営体制を目指し、構造転換を推し進めたのだが……。

繰り返す失敗。後悔の先の挑戦。正解のない現場で、人はどう決断するのか?
ドラッカー、ポーター、コトラー、カーネギー、マズロー、稲森和夫……課題解決の重要なヒントは経営学の巨人たちが教えてくれた。時を超えて疾走する新感覚のビジネス小説で、経営学の叡智が“生きた知識”になる!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

経営の原点が軽やかに優しく書かれている。経営者になられたばかりの方、ベテラン経営者の方もいろいろな気づきがあるでしょう。猛烈にAIの活用が進み、何となく以前のように前進している私には、気づきがありました。企業理念からマーケティング、顧客の創造、マズローの欲求まで盛りだくさんです。面白かったです。しかし、人生のやり直しなんて、ちょいとインチキです。誰もがやり直しが出来るなら、戻りたいと思ってりはずです。しかし、やる気はでました(笑)

0
2026年08月12日

「ビジネス・経済」ランキング