あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
信頼される教師になるために、必要とされるものは何か―小学校教諭、校長を長年勤め、現在は大学で教員養成に携わる著者が、自身の幼い頃の思い出や家族の励ましなどのエピソード紹介し、教師時代に体験したさまざまなケースを振り返りながら、あるべき教師像を探る。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
絶賛おすすめ中!!
いやぁ~。これは教育に携わる全ての人(って、もちろん親含むョ)に読んでもらいたい。
結局、子どもを良く見て、真剣に想う人は、こ~ゆ~考えに行き着くのね…って感動すら覚える。
まぁ、そういう意味で決して目新しい訳じゃないんだけど…、私は断然こっち派で来たし。
ただ、それを現す巧い表現がなくってさ…。『シュタイナー教育』とか言っちゃうと、キリスト教色・スピリチュアル色が強すぎて、はなっから受け付けない人っているじゃない?そ~ゆ~人でも「稲作」なら共感しやすい♪相手の耳に届く言葉を選ぶって大切。
自腹で買って校長室に、そっと置いてこようかしら…^^