あらすじ
動物介在療法に携わるDI犬のスピカと、そのハンドラーの凪川遥が、横紋筋肉腫を患った5歳児、強迫性障害を抱える中学生、産後うつの患者や家族たちと向き合う。それは、凪川自身の内面にも変化を起こし、やがて大きな決断をすることに。
動物介在療法を知るきっかけとなった同期との出会いとその後、育児放棄をした母とのこれから。
犬と人との関係を通じ、人と人との心地よい距離と自分自身のありようを見つめ直していく。命の現場を舞台に、現役看護師の著者が描く希望の物語
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Posted by ブクログ
2024/11/13予約 25
AAT(動物介在療法)初めて知り、動物が人を癒す力を医療で使うとのこと。動物好きとそうでない人がいたり、細心の注意を払っているとはいえ衛生面、コスト面など導入はハードルが高いのが現状か。看護師同期がお互い学び成長したり、うちひとりが若年性パーキンソン病に罹患、小児がん、産後うつ、など盛りだくさん過ぎで、全体に印象が薄くなった。どれもいいエピソードなだけに、残念。