あらすじ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生のひとこま、ひとこまの悲しみや喜びを共感をもってうたいあげる坂村真民の詩世界が、情感あふれる海野阿育の絵を得てここに結晶した。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #タメになる #共感する すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 何年か前、初めて四国を旅した時、偶然坂村真民さんの記念館を見つけ、訪ねた。 今日、古本屋さんでこの詩集と出会った。 仏の心に貫かれたような言葉の数々。 無になれば、たくさんのものがからだに入ってくる。 何より「一本の道を」という詩に再会したのが嬉しい。 この詩は真民さんの詩だったのか。 木や草にも...続きを読む学ぼうとする真民さんに 胸を打たれる。 「飯台」は胸が熱くなる。 0 2023年10月03日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 自分の花を咲かせようの作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ