あらすじ
「老いた自分に耐えられない」「他人に迷惑をかけたくない」「認知症にはなりたくない」「がんになって痛いのはいやだ」「ピンピンコロリで死にたい」――かつては皆が憧れた長寿だが、老後が長くなったからこその悩みや苦しみは増えてしまった。我々は超長寿時代をどう生きるか? あるいはどう死ぬか? 最新の医学情報や数値データを用い、意外な事実も参照しつつ、老年心理学・老年行動学の第一人者が解きほぐす。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
がんで死ぬなんて不幸そうなのに、余命がわかるからこそ幸せなのかもしれない。がんって命に関わる病気なのに元気で不思議だとは思ってた。残りの人生を再確認できるという意味では、かかると幸せな病なのかもしれない。
Posted by ブクログ
どんどん寿命は長くなっている。
115歳ぐらいまで生きる未来が遠からずくるかもしれない。健康寿命、認知症、働き方、生きがい、お金、そして家族がずっと隣にいるのか。
がんの緩和ケアは進歩している。死ぬ間際までは意識もしっかりしている。家族に別れも言えるし覚悟もできる。
とても考えさせられた。