あらすじ
「比較」「宗教」という視点を持てば、日本史ほどユニークで面白い歴史はない。「なぜ日本だけが木造建築にこだわったのか」「日本の女性は世界最強だった」「日本人が無宗教というのは間違い」「口にしたことは現実になると考える言霊信仰」等、世界と日本の常識はなぜ、どのように違うのかを考えると日本人が分かる! 井沢流、真・日本の見方。
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Posted by ブクログ
昔から井沢さんファンである自分にとっては、よく聞いてきた話ではあるけど、やっぱりそうだよなと思うことが多々ありました。
学校で習う歴史は面白くないとよく言いますが、それはそうでしょうと。
だって、あくまで事実しか語らないから。
そこから読み取れる推理や推測を一切排除してるんだから。
歴史が好きで、学んでいて、ずっと疑問に思ってました。
何でこれは起きた?
何でこんなことした?
疑問だらけでした。
そこに井沢さんの推理推測を合わせると納得できることが多々ありました。
もちろん全部正しいとは言えないかもしれませんが、それを考えることも述べることもできないのはあまりにも狭小なことではないでしょうか。
とくに十七条憲法の話は昔から、なるほどなぁと思ってました。
ここまでとはいかずとも、日本の社会科教育がもう少しまともになればいいなぁと思ったりします。