【感想・ネタバレ】みどりの星 4のレビュー

あらすじ

前作『ぼくらのフンカ祭』で、
「このマンガを読め!2013」(フリースタイル刊)の第1位や、
文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を獲得した、
今最も読むべき漫画家・真造圭伍の最新作!


ダマヤ団によってみどりを攫われた高市、やけっぱちに!
一方、星は熱帯化が止まらず、事態を危惧した[上の世界]の住人が、[下の世界]から水を巻き上げた!!

干ばつ化が進む中、住人のカエル達は、高市に最後のお願いに行くが…!?

21世紀型ハイブリッドSFラブ&ピース冒険活劇・英雄譚、堂々完結の第4集!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

作品通しての評価なら★4つ。

作者さんの意図した通りに、とても普通に完結。最終巻は、終始、既視感だらけで、少しでいいから「おっ」と思わされる展開が欲しかったかも。

0
2014年05月30日

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