【感想・ネタバレ】低山遭難―「まさかの遭難」から生きて帰った人たちのレビュー

あらすじ

★★★☆☆☆ハイキングで死にたくない人 必読!!☆☆☆★★★
日本一遭難の多い山は
富士山でも剱岳でも穂高岳でもなく
高尾山(599m)!

“サンダル登山者”だけじゃない。
ベテランハイカーでも遭難者多数。

★低い山はなぜ危険なのか?
気軽な日帰り登山が、恐怖体験に変わる。
生死を分けた瞬間を、生還者が赤裸々に振り返る。

遭難といえば急峻な山での出来事と思われがちだ。
だが急峻な山に限らず、1200m以下の低山での遭難も多発している。
実は高尾山の遭難件数は日本一多いのだ。
本書では低山遭難から生還した人たちに直接取材し、事故の一部始終を丹念に記録。
クマ襲撃、ハブ咬傷、滑落、山中での5日間遭難など、過酷な事態を生き抜いた人が切実に伝える、生きて下山するための教訓とは?

●東京、神奈川、兵庫の低山にも危険は潜む
●秘湯探索をしていてクマに遭遇! あなたならどうするか
●危険生物との遭遇確率は低山が圧倒的に高い
●日帰り登山のはずがスマホを紛失……5日間も山中をさまよい、餓死しかけた女性
●沖縄の低山ではハブに要注意。治療は凄絶を極める
●高尾山の“サンダル登山者”は意外と遭難していない
●山の怪のしわざ!? 奥多摩での不可解な遭難体験

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

秘湯を探して、廃道を行き、ちょっと花を見るつもりで、道に迷い、山の怪に遭い、日没近くなり、心細くなって、何でもないところで躓いて、足を踏み外して滑落し、クマに襲われ、ハブに噛まれて、日帰りのつもりが、5日間彷徨う。ヘリで救助され、入院となり、リハビリして、やっとの思いで、日常を取り戻す。トラウマが残り、二度と山へ行かないと誓うが、再び舞い戻ってくる。…標高1200m以下の低山。家族連れもいて、小さな子供も登っている。それでも、油断は禁物。計画は綿密に行い、入山届は怠らない。万が一のビバークにも備えておく。

0
2026年08月10日

「スポーツ・アウトドア」ランキング