【感想・ネタバレ】悪い血のレビュー

あらすじ

第175回芥川賞候補作

「私がこれまで何も選ばずにいようとしていたのは、選んだその瞬間に過去を罰せられる気がして怖かったからだ」

奔放に生きてきた私の身体に突然つきつけられた衝撃。採取された血を取り戻しに、ビジュー付きのサンダルで病院へと向かう私の中に、過去のさまざまな行いがよみがえる。

圧倒的な「罪と罰」の物語。

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Posted by ブクログ

過去の自分のよからぬ行い、罪から、何か罰せられるような気になる…話し。罪と罰と赦し?

ビジュー付きの、9cmのピンヒールで歩き回り、ストラップが食い込んで脚が痛む…だなんて、もはや十分に罰だと思うが…
ラストー

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

一文が長めで文体好きだった 罪悪感や過去の過ちへの贖罪、いつかツケは回ってくるという感覚、結局は責められるのが怖いだけなのかもしれないという思考には共感した
こんなことを言っては元も子もないんだけど性描写が嫌でグググヴヴヴとなりながら読んだ

0
2026年07月12日

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