【感想・ネタバレ】超人ロック 完全版 炎の虎(1)のレビュー

あらすじ

聖悠紀先生の描く永遠のスーパーヒーローが活躍する「超人ロック」。 この宇宙的ロングセラー「超人ロック」の初期の頃の雑誌連載と言えば、やはり我が少年画報社、そして、伝説のあの漫画雑誌「少年キング」・・・ この度、ファンの皆様の熱いまなざしにお応えすべく、このSF大河シリーズの原点とも言えるオリジナルシリーズ「超人ロック 完全版」を刊行いたします。

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40年ぶりくらいに読みましたが、また世界に引き込まれました。最近時々将来が一体どうなってるんだろうと思いますが、一定のコンセプトで世界を創り上げ、ストーリーにするのは本当にすごいと思いました。シリーズが長いですが、また読みたいです。もう少し安くならないかしら。

1
2021年03月27日

Posted by ブクログ

画像は完全版より。

ヒットコミックス版が一番好き。
超能力者である前に”人間”でありたいと思い生き続け、
かつ超能力者同士で共存していきたいと考えるロックと、
彼と出会う仲間達や敵対する者たちとの感情の交錯や、
惑星が一つ消滅してしまうほどの凄まじいバトルシーン、
過酷な状況から芽生えていく愛情や恋愛…。
読みあさっていた当時は、ワクワクしながら読んでいたものでした。リアンナとの交流がものすごく印象に残っている。(コズミック・ゲームより)


現在もシリーズが続いている作者のライフワーク的作品。
あまりに長すぎるので、”猫の散歩引き受けます”あたりで
購入がストップしてる…。

作画グループ版のリメイクは”ニンバスと負の世界”と
”この宇宙に愛を”をリメイクしたんだっけ?
未だに怖くて読めない…。

1
2010年09月08日

シリーズ作品レビュー

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