あらすじ 米国覇権体制の揺らぎ。中国の台頭。米中の狭間で立ちすくむ日本。野田佳彦内閣で外交および安全保障担当の首相補佐官、防衛副大臣を務めた長島昭久が、徹底したリアリズムの立場から、日本が目指すべき外交安全保障戦略を語り尽くす。日本を背負って立つ次世代リーダーの覚悟。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #カッコいい #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズムの作品詳細に戻る 「社会・政治」ランキング 「社会・政治」ランキングの一覧へ