「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズム

「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズム

1,540円 (税込)

7pt

5.0

米国覇権体制の揺らぎ。中国の台頭。米中の狭間で立ちすくむ日本。野田佳彦内閣で外交および安全保障担当の首相補佐官、防衛副大臣を務めた長島昭久が、徹底したリアリズムの立場から、日本が目指すべき外交安全保障戦略を語り尽くす。日本を背負って立つ次世代リーダーの覚悟。

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「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズム のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年02月16日

    中国の意図と長期的な戦略を読み、米国の特性を読んだ上で、日本がどういう方針で進むべきかを主張する。
    国際関係論を学び外交問題評議会を経て野田政権の首相補佐官、防衛副大臣として、どう国益を追求してきたかを知った。それを妨害した日本のマスコミの害に、改めて慄然とする。
    リアリストだから、最善の道を考える...続きを読む

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