あらすじ
大人になっても自分の中に住む「親」に、
従ってしまう人へ。
7万部のベストセラー『半うつ 憂鬱以上、うつ未満』に続く、
名もなき不調シリーズ最新刊。
大人になった。仕事もある。家族もいる。
なのにどこに住もうか考える時も、
転職しようか迷う時も、誰かと付き合い始める時も、
ましてや今日の服装を決める時でさえ、親の顔が浮かぶ。
離れて暮らしていても、
もう亡くなっていたとしても、
自分の中に住む「親の声」に、今日も従ってしまう。
この本は、そんないつまでも
「親に支配された子どもでいる自分をやめるための本」です。
□自分で決めたいのに、自分で決めるのが怖い
□誰かの機嫌が悪いと、自分のせいだと感じる
□人と意見が違うと、不安になる
□感情的な人と一緒にいると疲れてしまう
□嫌われるのが怖くて本音が言えない
もしこんな生きづらさに心当たりがあるなら、
その原因は、あなたの中に住む「親」かもしれません。
ベストセラー精神科医が、
精神的巣立ちへの手立てをお伝えいたします。
【目次より】
はじめに
第1章 何をするにも、親の顔が浮かぶ
第2章 あなたを縛る8つの生きづらさ
第3章 心の中に住む、6人の母
第4章 頭の中でインナー母と距離を置く10のワーク
第5章 子どもをやめる
第6章 全ては愛のボタンのかけ違い
専門家の方へ
おわりに
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Posted by ブクログ
よかった 5章の「子どもをやめる」がいちばん読んでて苦しかったかもなぁ
だけど
「大人の世界では、認められなくても、生きていていいのです。」(p.181)
を読んだ時に、自分の中の「認められなくちゃ存在意義がない」という鎧にも似た観念がぼろぼろと崩れていって、涙が止まらなかった
「子どもの頃には許されなかったことが、大人になった今は許されています。」(同上)
これも、わたしがひとり暮らしを始めて得た大きな大きな気づきと同じだ 誰の許可もとらず、誰の顔色を窺うこともせず、自分の思うように自由に暮らしていいって、こんなにも楽しかったんだなぁって世界が色づいた日のこと思い出した
ただ、個人的に6章はあまり共感できなかった(ごめんなさい) たぶんわたしはまだ、親も辛かったとかがんばっていた、ってふうに思えないや