あらすじ
殺人計画を立てる男たち、宇宙人を監視する小学生。本好き刑事が挑む不可解な殺人の真相は?
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Posted by ブクログ
読み終わった後の動揺と納得、安堵が止まらない。。
本はかなり小さくて、文庫本より遥かに小さい。片面1ページに11行のみ。だけど、明朝体ゴシックで見やすい。量が多くないから読みやすくもある。
お話自体は登場人物も多くないからスッと入ってきた
所々に簡単だけどイラストもあるし、より内容を想像できる。
殺人事件だから少しグロいのとか想像したけど、そういう描写は特になかった。それどころか謎解き。当たり前だけど。
自分も読むのだけは速くて、このタイトル見て惹かれて買ったけど、そういう意味では騙された。笑
最後まで読み終わっては「え。がち?まじかよ」の三語に尽きる。
読み終わってようやく分かる、タイトルの意味。思わず笑いが出ました。
よく分からなかったのは、やっぱり少年が出てくるあたり。理解不足でそのまま読んじゃったから、難しかった。
お値段も安くて、ポケットにも入れやすいから、どこでも持ち歩いて読みたいくらい大好きな1冊になりました。
Posted by ブクログ
面白かった。
内容自体は結構王道?なミステリーだった。
速読が何に関係してくるんだろうと思っていたが、速読というより本のサイズが重要だったのか。
文章の全体的にコミカルさがあって読みやすかった。人物名や地名に遊びを感じて面白かった。
ただ、最初に犯行を語っていた2人組が誰だったのか。片方は老人だったから新垣だろうけど、本の中での犯人は永見と決まっていた。これもミスリードというか、もう一捻りあるんだろうか。
→と思っていたが、他の方の感想で「クソガキ→クソ垣」だとわかった。なるほどなー。確かに自分も最初該当箇所を読んだ時、「クソガキなのに年寄りだからって?」と引っかかった文章だった。おもしろ。
このサイズでしっかり中身も詰まっていて面白かった。全部の本がこのサイズであって欲しい。
あと「蓼食う虫も好き焼き」の最後がどうなったのか、普通に気になる。
Posted by ブクログ
最後はあー、なるほど!それでこのサイズの本を出したってわけね!!
となりつつ、読み返したら最初の叔父さんたちの会話がただのミスリード??関係なく恋人が??そんなことある??となってしまってモヤモヤ……と……ジオラマを見て…などが推理しやすくしてくれていたのかな、とは思いつつ、叔父さんたちは結局自分たちが手を汚さずに甥っ子たちを一掃できて良かったね的な感じなのかな……???
とか思っていた私が馬鹿でした。
他の方の感想を読んで、4回くらい見返したらちゃんと「クソガキ」が「クソ垣」のことで、確かに甥っ子たちが話している様子にもちゃんと当てはまりましたー!
なるほどね、納得納得!!私がぜんぜん気付いて無かっただけでしたわー!
Posted by ブクログ
読み進めていくうちに、これどうやって収束するの…??と思ったけど。
最後は無事に収まりました。
このサイズであることの意味!という情報を先に知ってしまっていたので、自分の中でそこがちょっと残念。
ネタバレの記憶を消す装置、生きてるうちに開発されないかなー。
ぜひまっさらの状態で読んでほしい!
Posted by ブクログ
手のひらサイズの本だからできる話で良かった。
タイトルもちゃんと回収している。
この短さなので無駄な文章はほぼなくスナック感覚で読めた。
ただとにかく読書を馬鹿にする刑事達の描写がくどい。
伏線に必要とはいえ何度もこの短い話に詰め込む必要はあるのか。
皮肉なのかもしれないが、読者まで馬鹿にされた気分だった。
白井智之は大好きだが本によって差がありすぎるように感じる。