【感想・ネタバレ】本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件のレビュー

あらすじ

殺人計画を立てる男たち、宇宙人を監視する小学生。本好き刑事が挑む不可解な殺人の真相は?

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Posted by ブクログ

読書を始めてみようと思って手に取った。小さいから。薄いから。安いから。ミステリーだから。タイトルが面白そうだから。油断した。読みやすそうだからと手を出してしまったのが運の尽き。うーわ、なにこれ。読書ってめっちゃ面白いことを知ってしまった。紙の本の良さも知ってしまった。これからなに読もうかな。検索欄は本に関することだらけに。

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2026年09月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後はあー、なるほど!それでこのサイズの本を出したってわけね!!



となりつつ、読み返したら最初の叔父さんたちの会話がただのミスリード??関係なく恋人が??そんなことある??となってしまってモヤモヤ……と……ジオラマを見て…などが推理しやすくしてくれていたのかな、とは思いつつ、叔父さんたちは結局自分たちが手を汚さずに甥っ子たちを一掃できて良かったね的な感じなのかな……???
とか思っていた私が馬鹿でした。
他の方の感想を読んで、4回くらい見返したらちゃんと「クソガキ」が「クソ垣」のことで、確かに甥っ子たちが話している様子にもちゃんと当てはまりましたー!
なるほどね、納得納得!!私がぜんぜん気付いて無かっただけでしたわー!

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2026年08月28日

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初読みの作家さん。規格外の書籍サイズ、規格外の面白さ。電子書籍版もあるみたいですが、紙の本で読めて良かったです。

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2026年08月07日

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新幹線での旅行のお供に購入。隣席の他人は、こいつ何を読んでるんだ?と思ったかもしれない。 

見た目はコンパクト、中身はしっかり。
某メガネ少年探偵のような1冊。

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2026年08月05日

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本格ミステリで久々に楽しかったあー

いやいや本のサイズこれで本格ミステリで殺人描くってどういうこと?って思ってたけど、すごい納得。話の内容が全部わかってしまうのにもちろん時間はかからないし、何より速読がテーマという意外性。本のサイズが気になって手に取って正解でした。
これは本という作品表現においての可能性がまた一つ広がった作品になっています。
まさか本のサイズ、それを読む読者のスピードがヒントになるなんて…これ以上は言えませんがすぐ読めるので是非読んできてください。

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2026年08月05日

匿名

購入済み

電子書籍では全く伝わらないと思うが本の判型まできちんと考えられていてそこが一番おもしろかった。あと登場人物の名前とか変な名前でそこもね。

#笑える #ドキドキハラハラ #共感する

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2026年07月13日

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最近流行り(?)の、豆本サイズの一冊

ネーミングセンスだったりキャラクター造形だったりに独特のノリが
可坊市(べらぼう市)、波外駅(なみはずれ駅)、寸床堂書店(ずんどこどう書店)などなど、こういった感じです

なかなかの力業トリック好き
作品のノリも含めて、こうやって一冊にするならこれくらいやっとかないとな、といったような塩梅を感じました

そして一番好きなのはラストの第8章
読んでいて笑いながら感心してしまいました
こんなオチかい!と
こういうの大好き


ちょうど手元に同じ豆本の『目が』(作:梨)があるのでサイズを比べてみたら、これちょっと違うんですね!
出版社が違うので多少は違うとは思っていたのですが、想像以上に本作の方が小さかったです

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2026年09月11日

Posted by ブクログ

タイトルが気になったので買ってみた。
驚くべきは本のサイズとページ数。
なんとA7サイズで100ページ未満という小ささ。
しかし、その小さい、短い内容量でありながらも、中身はしっかりとしたミステリだった。
いやぁ、あっという間に読めたなぁ(笑)

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2026年09月06日

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本の大きさ、タイトル、地名、登場人物などユーモアがたくさんある中でのミステリが上手く成り立ってるところが凄い。

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2026年08月23日

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面白いとは思ったけど、架空の名前と地名が覚えづらい笑

あと結局犯人が誰かわからなくて3周ぐらいした、、
読書が足りてなすぎた

伏線たくさんだったし、自分なりには答えでたし、企画や内容諸々いいと思いました

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2026年08月09日

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ネタバレ

今年読める白井さんの本はこれか〜って発売前に見た時少しがっかりもしたけど、こういうのもたまには良いよね。作中で書いてるけど、こういう変な形の本じゃないと買わない客はいますよねーエンターテインメントとしての本、アトラクションに乗るような感覚じゃないと興味持ってくれない層もいるよね。
一応本の形態がトリックにも関係するようにもなってるし、かなり薄いのに情報は圧縮されてるから物足りなさもそんなに感じない。
人物名や町の読ませ方が相変わらず変わってて楽しいです。
宇宙人を監視してる小学生って設定がめっちゃ面白そうだからこれの長いやつ読んでみたかった。
またエレファントヘッド級のどえらい本が来ることを期待します。

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2026年08月06日

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宇宙人の監視を続ける小学生が目撃した殺人事件。スピード解決を目指す刑事は、その目撃証言を元に事件に仕掛けられたトリックを見抜く。

タイトルとミニ本サイズという変化球的なところに惹かれたのだが、途中までは至って普通のミステリーで、変わり種であることに意味はあるのだろうか?と疑問に思って読み進めたのだが、わりと納得感のあるオチだった。後半の「出版不況というやつで〜」という箇所はボヤキとも皮肉とも取れる感じがして面白かった。

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2026年08月05日

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なるほど!作者がなぜこのサイズでこの分量で書きたかったのが納得しました。白井さんの頭の中ってどうなってんの?って思うくらいトリックを考えてらっしゃるんだろうなーと感じました!

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2026年08月04日

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なんて面白い企みなんだ!と思わず笑ってしまった。
遊び心があるなあ。
どうりで本のサイズも小さいわけだ。
100頁にも満たない短篇だけど、ちゃんとミステリーしてた。
そして全くグロくないので人にも薦められる。
もはや「犯人は誰なのか」よりもトリックを楽しむための作品といっても過言じゃないと思う。
ういうの楽しいよね。

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2026年08月03日

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ネタバレ

色々と人物が出てきたけど全てが繋がっていて面白かった
この本がこのサイズであることが重要って言うのがいい所

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2026年08月02日

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ネタバレ

なるほどなー!
面白い!
タイトルもこの本のサイズも意味があって、短いけどしっかりミステリで楽しめた。

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2026年08月02日

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ネタバレ

最初に「え、これなんの話??」
って思ってたのに気づいたらすごく綺麗にまとまってた。
A7サイズ故のトリック面白かったー

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2026年08月02日

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背筋の口に関するアンケートに続き、ミニ本二冊目
二人でも一緒に楽しめるよ!
あなたもアラガキリーディングスピードの一員に!
コミカルなのに起承転結がはっきりしていて、よく練られている

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2026年08月11日

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最初は状況がよくわからず、語呂合わせの地名や人名にもおふざけを感じながら読んでいたけれども、途中から夢中で一気に読んでしまった。
初めの方のよくわからなかったところにも戻ったりして、イメージしながら読んだにも関わらず、最終的にただただ感心してた。口も空いていたかもしれん。

最初から無駄なところなんて一つもない。
100ページにもないこの小さな本に、意味がある。

このサイズの本、背筋さんも2冊出してるけど、今後増えるのかな…。
どこにしまうか、迷ってるんだよな…。

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2026年09月10日

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登場人物や地名が洒落ててヒネリが効いてる設定でした。読み慣れずにページを戻すことも何度か^^;
最後にこの作品ならではの伏線回収…
今までにないタイプの一冊でした。

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2026年09月12日

購入済み

タイトルに惹かれた

ダ・ヴィンチやほんタメチャンネルで紹介されていて興味を持ちました。
ミステリーに対して持っていたイメージとは異なっていて、驚きました。

ブックライブで読んで楽しめるストーリーでしたが、紙の本で読んだほうが楽しめる仕掛けもあるので複雑でした。

#ドキドキハラハラ

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2026年09月04日

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タイトルとやすさで買った本

一番おもしろいのはタイトル
妙に変な名前とか地名とか
なんか意味があんのかな?

ちゃんとはじまって
ちゃんと終わるのと
オチがこの本だからこそ

それがあったから
ギリギリ星は3つ

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

目を引く装丁な小さな本。
小さな本なのでさらっと読みやすかった。
冒頭がSFっぽいはじまりだから戸惑ったけどちゃんとミステリーでした。
何を言ってもネタバレになりそうだけど、この大きさの本だからこその仕掛けがあって面白かったです。

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2026年08月30日

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ネタバレ

A7サイズの本なので、珍しすぎて購入。
『口に関するアンケート』など、最近はこういう本が増えてきた感じがする。
読み終わると、この大きさにもちゃんと意味があって驚く。なるほど…

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2026年08月24日

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長い題名と、ポケットティッシュほどしかないA7判の小ささ。見た目のユーモアに油断して読むと、中身はかなりまっとうな本格ミステリだった。まず、そのギャップが面白い。

これまでの豆本・ミニ本は、小さい必然性を感じないことも多かった。だが今回は、読後にこの大きさで読むべきだと思える、物理的な判型まで活かした風変わりなミステリだった。

内容には白井らしい悪趣味さや奇妙なユーモアもある。ただ、いちばん白井らしさを感じたのは、この短さへぎゅうぎゅうに詰め込まれたロジックだった。短時間で読める小品でありながら、ミステリをそれなりに読んできた人でも楽しめる複雑さと、きちんと組み上げられた論理がある。

一方、白井作品に多い人体損壊やグロテスクな描写は、今回はかなり鳴りを潜めている。ミステリ初心者や、白井智之を初めて読む人にも比較的勧めやすいと思う。

変わった本だから面白い、だけでは終わらない。短い時間できっちりミステリを読んだ満足感が残るところがよかった。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

3.8
普通に面白くてちゃんと長い文章で読んでみたかったと思えた
このサイズに意味があるんだけど、けどね普通にトリックが面白い

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2026年08月17日

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本屋に行って、「なんぞこれおもろ!」で手に取りました。内容うんぬん含め電子より紙で読むことをお勧めしたいやつ。
人名地名が読みにくいけれどそれも楽しかったです

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

Youtubeで紹介していた人がいたので釣られて読んでみた
話としてはなんてことはないけど、本が小さい事でちょっとした読書体験ができたのは面白いと思った
ただ、小さすぎて持ちにくいし改行が多かったりで読みづらさもあった

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

文庫本より更に小さいポケット・イン・ミステリ。
30〜40分程度あればサクッと読める新しい読書体験。

ミステリがお好きな方には
・難解なトリックを読解することを楽しむタイプ
・登場人物の心情を読み取ることを楽しむタイプ
がいらっしゃるかと思われますが、この作品は前者のタイプの方に合うかなと感じた。

自分は読みながらの伏線回収にちょっと着いていけなかったけど、本の形の意味も含めて気軽に新しい読解体験を得られたのでそれなりに楽しむことは出来たかなと思う。

意外と短編ってこの形の単行本で流通していくのも面白いかも?

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

んま悪くはないけど、やっぱりボリュームが軽すぎて。

この人には『名探偵のいけにえ』とか『エレファントヘッド』とかみたいな長編を期待してるんだよな、

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

インスタかなんかで紹介されてて読んでみた。
章ごとに視点が変わっていくタイプのお話。
だからこそ、証拠の話なんかも、読者からしたら経験済みのことだから説明いらずでも大丈夫だったし、推理も視点が探偵だからめちゃくちゃ自己解決してくしで、サクサク進んでいくスピード感を味わえた。
読み終わった直後は、ミステリーとして少し物足りないっていう感想だったけど、この感想書きながら、読者を「本を寄るのが超速い人」に仕立てあげるための工夫が隠されてたんだとしみじみ感じてます…。
本の構造から覆すという、もはや現代アートの域ですね…。


そーいや、最初の章って回収されてたっけか…

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2026年08月06日

Posted by ブクログ

知人に勧められて読んだ本
なんだ?このサイズは?が第一印象。
この本を手に取る読者の多くがまず第一に思うことだろう。

冒頭の「クソガキ」辺りがどうもよく分からない...まま、どう繋がっていくんだ?と読み進めていくと、ラストで一気に謎が解けていく。

書籍ならではのトリックは大好物なので、よく考えたなぁ...と実感した。

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2026年08月04日

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