【感想・ネタバレ】アナログ主義の情報術のレビュー

あらすじ

「名古屋学」「県民性学」という分野を確立した情報の収集・整理・加工の達人が、実体験を紹介しながら、情報の深さに迫った異色のビジネス書。

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Posted by ブクログ

 デジタル、アナログ論争って結局どちらが生き残るんでしょうかね。まぁ見るまでもない状態だけど・・・

 弱い媒体は強い媒体につぶされるそんな世の中にいるということが危険な状態なんではないでしょうか。

 自分が使いたいものを自分が使っていけばよいだけで、他人に押し付けることだけはやめてもらいたい

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2013年04月17日

Posted by ブクログ

私は現在18歳なので、アナログの情報収集に関しても知らないことばかりでした。

デジタルに慣れてしまうと、アナログはとてもめんどくさい。(プリント配布の授業に慣れると、板書ですら億劫になる時がありますよね?ありませんか?笑)
だから私は、これからの時代は、デジタル情報をいかに使いこなすか次第で自分の未来が変わると思ってたんです。
しかし、この本を読み終った今、本当にかっこいいと思える大人って、アナログを使いこなしてる人じゃん。と感じてます。

もちろんデジタルを使いこなすことも大切ですけど、アナログを軸とした使い方の方が、単純に、かっこいいと思いました。

なので早速、出来るものから生活に取り入れて行きます。

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2010年07月01日

Posted by ブクログ

2011/11月
デジタルではまだ捉えられない情報があるんだと思う。目に見えないものとか現場にいくことで五感で得られる情報がまだまだ違いがある。でもデジタル情報も人間に入ってくるときはアナログなんだからその境目が大事。
この本を読んでデジタルとアナログの定義を問うのはナンセンスだと思う

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2011年11月05日

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