あらすじ
政略結婚により、皇帝に忠誠を誓うバルトサールと結ばれたアンシェラ。アンシェラの生家は反皇帝派筆頭の侯爵家であるため、ほぼ人質のような結婚であった。義母から虐げられても気づかないほど自分に無関心なバルトサールに苦い思いを抱き、張りぼての夫婦のはずだったのに――。ある日、アンシェラの身に危険が迫ったことをきっかけに、二人の関係は変化していき――!? 「どうやったら君を閉じ込めておける?」激情に満ちた声とともに口づけられ、アンシェラの心はかき乱される。一方、バルトサールは何やら計画を進めているようで――? 対立する立場にあるはずの二人が翻弄される、国を揺るがすほどの愛。
※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
匿名
重厚
久々に読みごたえありました!TL要素要らない位、重厚で面白かった。物語の構成が巧いな~
中盤、ヒロインとヒーローが離ればなれになって数年後、毒に侵されたヒーローの姿の描写が途中に挟まれた時は、ここでこんな展開になるのと驚き、どう着地点を見出だしていくのか予想不能でドキドキしました。
ヒロインの行動にもハラハラだったし、政治的な話や駆け引きも面白かったです。
想い合ってる2人が離ればなれになって、再会する展開や、虐げられたヒロインや心を閉ざしたヒロインが少しずつほどけていく展開も大好物でした!
私的に大当たりで本当に面白かった!
映画にしてほしい
作家さん買いです。
すごく重いお話でしたが、ぐいぐい惹き込まれて一気読みしました。
主人公カップルの背負うものがすごく重くて、中盤からはもう怒涛の展開で夢中で追いかけました。
レイフの治世はどうなるのかが気になりすぎました。
いつものトーンのお話も好きですが、こんなに重厚なものを書くのかと新しい発見でした。
次回作も楽しみです!
イラストに惹かれて購入
いろいろ盛り沢山でした
よくある政略結婚だけど、実はお互いに
想い合うって設定でもなく、とにかく周りの人たちの
酷さがなかなかです。
義母に妃になりたい女
父親に夫
作者さんが後書きで全編シリアスモードと書かれていますが、そこまでシリアスではありません。
政略結婚の2人が心を通わせていく王道のお話かもしれませんがイマイチよくわからなかったかな。
義母はなんであれほどヒロインを虐め抜いたのか謎でしたね。