あらすじ
「…おれはやってない.ジョー,聞いてるな?」けれども,兄のエドは警官を殺した罪で死刑囚となった.10年後,刑の執行日が決まり,17歳になったジョーは最後の数週間をエドとともに過ごす決意をする.でも何を話せばいい? 救う方法はないのか? どうやってさよならを言えばいい? カーネギー賞作家が詩でつむぐ,命の物語.
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Posted by ブクログ
散文詩の形で書かれているのですらすら読める。が、内容は重い。
圧倒的な貧富の差、権力のあるなし、育った環境。目の前の犯罪を見ているだけでは何も解きほぐせない。
死刑制度のある日本もひとごとではないと思った。