【感想・ネタバレ】中上健次 路地のビジョンのレビュー

あらすじ

戦後生まれで初の芥川賞作家となった中上健次(一九四六―九二).「戦後」と「現代」の狭間を生きた中上は,高度経済成長のもとで(再)開発によって失われゆく路地を執拗に描き続けた.その作品群は変革とレジスタンスへのたゆまぬ意志で満ち溢れている.類まれな想像力で仮設された虚構の時空への,最良の道案内.

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Posted by ブクログ

ネタバレ

自分がなぜ中上作品に惹かれるのか、惹かれながらもなぜおいそれと人に薦められないと思っているのか、これを読んで少しわかってきた気がする。作家についても作品についても、ああなるほどーと思うことのあれこれ。ちなみに、中上で、(比喩でなく)滂沱の涙を流しながら読み終えた作品は『軽蔑』でした。

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2026年08月22日

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