あらすじ
自称・愛される女の姉を偏愛する家族に囲まれ、自分を欠陥品だと思い込んでいるソアリス。ある日、その姉が隣国の王子と電撃結婚したいと言ったせいで、彼女の婚約者だった自国の王太子と結婚するはめに!? 自分には無理だと抵抗したものの、無理やり王太子妃にされる! いつか彼が側妃を迎え自分はお役御免になることだけを夢見ているのに、生活は順調、気づけば可愛い子供にも恵まれていた。王太子妃らしくない破天荒な行動と口の悪さに反して、有能で公平だと周囲にも愛されて―― ※電子版は単行本をもとに編集しています
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終始淡々と面白い
すごい、ずっと可笑しい
主人公への共感や同情はしっかり序盤で固まってるので、後はもう何をやっても面白い。
文体が淡々としているのでサクッと読めて、それでいて人物描写はしっかりしてるので登場人物みんなお気に入りです。
ヒロインとヒーローの話というより、王家の歴史の賑やかなページという感じです。
どこから読んでも面白い!
なんか、余韻もヘッタクレも無く突然ぶった切ったように終わりましたが、もしかして続く?いや、続いて頂いても全然かまわないのですが、次巻も買いますけど、ヒロインのキャラのようにスッパー!と終わってビックリしました。
とにかく笑える!一ページごとに笑える、ずっとクスクス笑いながら読んでました。
姉の尻拭いで嫁いだヒロイン、ウザイ実家を出たら嫁ぎ先の王家でフリーダム!でも公私の区別はつくし優秀だから出来る技、始めこそ私室で悪態ついてましたが子供が増えるに従ってズバズバ表でも言うようになります、でも間違ったこと言ってないし答えがシンプルになってスカッとして爽快なので皆認めちゃいました。
結婚相手のアンセル王、姉のララシャを溺愛してたことになってて本人ビックリ!!
姉があれで妹はこれ、少し気の毒ですが姉を娶らなくてほっとしてます、愛があるんだか無いんだかよく分からん夫婦ですが子供6人も作ってるんだから十分仲の良い夫婦でしょう。
頭に蛆湧いてる誘拐王リベル一点あのララシャを未だに愛してるのだけは尊敬に価します。
沢山出てくる鼻毛ネタ、全部面白かったです、爆笑しました。
また読み返します。
おもしろかった
一気に読みました〜。最後にスカッとしましたよ。
ほかの方も書いてたけど、確かに続きそうな終わり方でしたね。
この巻でちゃんと終わってたけど、まだこの後の話を読みたい気がします。
姉御?
婚約してた姉に一目惚れした隣国の王子に姉、ララシャは婚約破棄して嫁ぐ代わりに妹ソアリスが姉の嫁ぎ先である王家に代わりとして嫁ぐ。
ララシャは自分に真っ直ぐでどんな状況も自分のいいように曲げてしまう。
一番末だったせいかわからないがソアリスは曲がらずにまっすぐ率直にものをいうとこもあるにしろ長いこと生家で結構な言われ方してたせいで自分への価値は低め。
でも曲がらなかったのは頭の回転の速さも状況を把握できることもあったかもですね。
生まれたところはちょっとでしたが、責任は強く、自分のやることからは逃げられない、いや逃げなくて相手に黙らせてしまう啖呵のキレはなんかの印籠を思い出します。
これ続きそうな感じしますが?
とりあえず面白く読めました。