あらすじ 「個展開催のためなら、何でもやるって? じゃあ――」。画廊で働く春日美鶴はパーティーで偶然、世界的な洋画家の芹沢篤臣と知り合う。彼の絵の素晴らしさに圧倒された美鶴はぜひ個展を開かせて欲しいと懇願するが、芹沢が出した条件はなんと美鶴のカラダ!? ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 執着の黒い描線の作品詳細に戻る 「BL小説」ランキング 「BL小説」ランキングの一覧へ