【感想・ネタバレ】蔵書一代 なぜ蔵書は増え、そして散逸するのかのレビュー

あらすじ

半生を通じて集めた蔵書との〈永訣の朝〉がきた──。
晩年を迎え、やむを得ない事情から三万冊もの蔵書を手放した著者が半身をもぎとられるような痛恨事を契機に「蔵書とは何か」という問題に取り組む。
本とともに過ごした人生を振り返りつつ、近代日本の出版史、読書文化における「蔵書」の意義を探る。
自著解説、盟友・荒俣宏との古書・蔵書をめぐる対談を収録。
〈解説〉平山周吉

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Posted by ブクログ

晩年、一部の書籍を手元に残して、残りは処分したという著者が、「蔵書」の意義に向き合った本。大量の蔵書を抱えたことで有名な著名人に言及しつつ、著者本人はこれまで集めてきた書物とそれを収集するための蔵書に対して、決断を迫られるまでの心情を本書で吐露されている。

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2026年07月12日

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