【感想・ネタバレ】西部諸国シアター3 鏡の国の戦争のレビュー

あらすじ

「闇の王子」ジェノアが買った奴隷娘のアイリス。驚いたことに、彼女は、リファールのリュキアン王女とうり二つだった。折しもドレックノール経済は、リファールの全面禁輸により、大打撃を受けている。事態を打開すべく、ジェノアは奇想天外な作戦を開始した!読者から募集したアイデアをもとに、鬼才、山本弘が綴る西部諸国シアター第3巻が登場!表題作の他、ドラゴンマガジン掲載作「魂の絆」と「言葉の仲介者」ルーインを主人公とした、書き下ろし作品「狂える森」を同時収録。

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