【感想・ネタバレ】秘する蜜は罪の匂い 1のレビュー

あらすじ

「覚えとけ…おまえは俺のもんだ……。おまえの体に最初に入ったのは俺だってな……。」深窓の令嬢・ひな子は、過去に大きな秘密をかかえている。それを誰にも明かせないまま、強引でオレ様な年下の使用人・冬吾と、体を重ねている。お屋敷の一室で…学校で…。刹那的で激しい愛にふける2人は…!?刑部真芯が描く、秘密とエロスが交錯する官能ストーリー!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

久しぶりに刑部真芯さんのコミックを買ってみました。
あいかわらず絵が下手です。表紙はマシなんですけど。

冬吾が使用人の息子というのに、お嬢様にあの態度っていうのは、父の死の真相を知ってだったら分かるけど、知らないであれっていうのがちょっと違和感を感じました。

春臣がひな子の相手として呼ばれていて、もうちょっと引っかき回してくれるかと思ったのに、あっさりひいたのが残念。いい人でした。

結局ひな子が選んだのは冬吾でしたけど、彼ってこれからひな子の相手として教育されるんですかね?
終わったあとが気になりました。

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2015年08月16日

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