あらすじ
千葉県内で相次ぐ変死事件。被害者たちは全員四肢の先や内臓が溶解し、一部骨を露出して絶命していた。快楽犯か? 怨嗟からの拷問か? 刑事・橘沙良は、法医学者・一条希里夏の協力を得て捜査を進めるうち、伊豆諸島近海に浮かぶある島へと辿りつく。人間の身体を内側から崩壊させる“それ”の正体とは何なのか。静かに、しかし確実に、恐怖の連鎖は広がっていく――。究極のバイオホラーミステリー!
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Posted by ブクログ
千葉県内で相次ぐ変死事件。被害者たちは四肢の先や内臓が溶解し一部は骨を露出した状態だった。刑事・水谷と橘沙良は法医学者・一条希里夏と共に被害者たちと繋がりがあるホステスにたどり着くが、彼女も何者かに殺害された。更に他にも同じように溶解した死体があるとの情報を得てホステスの故郷である禁忌の島へ向かうが…。
不思議過ぎる事件で魅力的な謎。島へ渡ってからも不穏な雰囲気で楽しく読めた。ただ事件の真相はもう少しパンチが欲しかったのと被害者たちが死ぬキッカケになる事件が…。苦手だ。
一条希里夏がちょっとソフトな天久鷹央みたいで良い感じだった。