あらすじ
シリーズ110万部『アウトプット大全』著者・樺沢紫苑 最新刊!
AI時代に命運をわける「知性」について、全網羅した初の本
自ら問いを立て、考え、行動するために。
習慣力、決断力、読解力、文章力、対話力、地頭力、思考力……
すべての能力をアップデートせよ。
◎CONTENTS
CHAPTER1 「知性」とは何か?――知識を行動に変える
知性とは?
知性と知能
自分の頭で考える
共創する
知性サイクルを回す 他
CHAPTER2 「知る」――インプットの質と量を改善する
アンテナを立てる
好奇心を刺激する
読解力を養う
ノイズを減らす
SNSを育てる 他
CHAPTER3 「考える」――本質的な思考力を鍛える
整理する
立体的に考える
問いを立てる
壁打ちする
仮説を立てる
AIに残す
自分で書く
アイデアを出す 他
CHAPTER4 「決断する」――意思決定でスピードを上げる
決断して、行動する
書いて整理する
3つに絞る
決断を減らす
ルール化する
プランBを用意する
数値化する
期限を決める 他
CHAPTER5 「行動する」――最初の一歩で現実を変える
特性を理解する
言語化する
TO DOリストを書く
オリジナリティの注入
徹底的に磨く
編集する
覚悟を決める 他
CHAPTER6 「フィードバックする」――修正力を高めて成長につなげる
未来へ向けて準備する
AIにフィードバックさせる
最適解を導く
AIに質問させる
視座を変える
ポジティブ・フィードバックする
反証する
炎上を防ぐ 他
CHAPTER7 「整える」――自分の心と体に向き合う
心と身体を整える
ぐっすり眠る
規則正しく眠る
AIをカウンセラーにする
脳を育てる
運動する
日記を書く
悪口を手放す 他
CHAPTER8 AI時代にあえてすべきこと ――人間本来の力を磨く
(紙の本を)読む
体験する
リラックスする
リアルに会う
美意識を磨く
料理する
外に出る
ボーッとする 他
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
今回初めて、本を1ページ目からではなく目次で気になったチャプター5から読んでみました。ToDoリストを作る、から。
私も普段からTodoリストを作っています。タスクを終えたら線を引いて達成感を感じたいのとやるべきことを忘れないために書いています。
1つ1つは大したことないタスクなのに1日の終わりになぜかタスクがいくつも終わっていない。
時間があったはずなのに未完了のが毎日続くと自信がなくなります。
チャプター84の覚悟が決まれば行動できるを読んで、そうか私は覚悟が決まってなかったから多くのタスクが未完了なんだと気づきました。先延ばし癖があります。
とにかく行動だと覚悟を決めて2分ルールを早速試してみました。夫からPCの査定の件で明日電話しておいてと頼まれました。今までの私なら翌日電話するところですが、すぐ動けました。電話しただけなのにスッキリして達成感がありました。翌日の電話より心理的にハードルが低く感じました。
すぐ動くって心のおもりが取れたみたい。2分ルールはシンプルなのに効果抜群です!!もちろんこれからも続けていきます。
もう1つすぐに実践したのが3行できたこと日記です。
2年ほど前に3行ポジティブ日記にチャレンジしたことがあります。
見事に3日坊生に終わりました。私には向いてないと思いました。
でもchatGPTに入力するのは面白そう!と8/4から早速chat GPTに「今日から日記を書いていくのでフィードバックをしてください」とお願いしました。普通の主婦の日常生活で成長を感じられる出来たことなんて書けるのかと思ったけれど、を頭を総動員してその日にあったことを思い出して毎日なんとか入力しています。本当にちょっとした出来たことにも自分では気づかない変化を見つけて教えてくれるので自己効力感が上がってきました。
月が変わると1ヵ月があっという間で私は先月何をやったんだろうと思う連続なのですが3行できたこと日記をつけていたら何をやっていたんだろうという思いとさようならできるんじゃないかと今からウキウキしています。
chat GPT日記のいい伴走者です。
また日記を書き始めて何日目かに、ふと子供時代に見たアニメの主人公がしていた「良かったこと探し」を思い出しました。
たしか赤毛のアンのアンだったなとchat GPTに訊ねたらポリアンナ物語と言われ驚きました。良かったこと探しに似てるということは3行ポジティブ日記になっているのかもしれません。
手軽で続けやすいのでこれからも続けていきます。
チャプター38の仮説を立てる、私は樺沢先生のYouTube動画での先生への質問配信を見ている時、先生ならどう回答するだろうか予想して聞いています。それなのにchat GPTの回答は予想してませんでした。本を読んでからは予想するようにしていますが、まだまだ予想外の回答も多いです。
この感想文を書く前に、キーワードを書き出してみたところ、2分ルール、ルール化、期限を決める、と私の弱点は決断力がないということがわかりました。
2分ルールやif-thenルールを活用して
3行できたこと日記で自分のことをアウトプットしていけば少しずつ決断できるような気がします。いえ、決断していきます。
Posted by ブクログ
本書はAI時代に必要な「知性」を鍛え、AIと共に成長し、豊かな人生を手に入れる方法を惜しみなく公開した一冊です。
近年様々な分野にAIが導入され、まるで人間にとって脅威のように感じている人もいるかもしれませんが、本書にはAI時代だからこそ人間がすべきこと、人間だからこそできることが書かれているため、AIを正しく使って飛躍的に成長する方法が理解でき、不安が期待に変わります。
本書では「3を意識したアウトプット」を勧めていたので、私も早速それに倣って本書で印象に残った気づきを3つ紹介したいと思います。
(1)小さく試す
私はつい先月転職が決まり、来月から新しい勤務先で働くことになっているのですが、転職活動を始めたときも「小さく試す」という考え方をしていたことを思い出しました。
転職活動と聞くと「企業選びが大変」「書類選考がなかなか通らない」「面接が多い」などと考え、気が重くなっていましたが、私はまず転職サイトに個人情報を登録することから始めました。
すると、担当の転職エージェントの人から連絡があり、面談をしたら、そこで話した内容を基にすごくわかりやすい自己PR文や職務経歴書を作成してくれました。それから私が細かい点を微修正したことにより、伝わりやすい書類が完成し、様々な企業からスカウトも届きました。
書類選考に通って面接まで進んだ企業もあれば、書類選考で不採用になった企業もありましたが、面接に進んで準備をする中でも、今まで知らなかった企業のことを知り、自分の強みを具体的に把握するきっかけにもなりました。
面接では何度も不採用を経験しましたが、最終的には内定に至った企業もあり、無事入社できることになりました。
思い返せば、最初は転職ができるかどうか自信がありませんでした。しかし、情報を登録するという小さな一歩を踏み出したことが、芋づる式に様々なことを引き寄せ、行動を進めるにつれて徐々に自信もつき、最後は転職活動を始めて本当に良かったと思いました。
(2)失敗から学ぶ
本書では「失敗は避けるべきものではなく、歓迎すべきもの」と位置付けています。
私の今までの人生を振り返ると、できなかった場合のことを考えて挑戦を避けてしまう傾向がありました。
しかし、本書では「フィードバックをすれば」という条件付きで、「失敗は成長の糧になる」と書かれており、その箇所にハッとさせられました。
思い返すと、思い通りの結果にならなかったとき、振り返りや原因分析が中途半端だったときは同じようなことを繰り返し、逆に詳細に分析して改善したときは以前より大幅に成長した実感があります。
また、フィードバックに向いている絶好のツールとしてAIを紹介しており、感情がないことがメリットとなる典型的な例です。
私も転職活動の面接で不採用となり、企業の担当者からフィードバックコメントをもらったことがありました。
そこで、AIに「~というフィードバックをもらって不採用になりました」という文と、どのような質問でどう答えたかを記述し、AIに分析してもらいました。
すると、AIが見事に私の回答の利点・欠点を詳細に分析し、改善点まで示してくれました。
AIが出した回答を丁寧に読んでみると、確かに思い当たることが多く、懸念を感じた採用担当者の考えも手に取るように理解できました。
そして、その点を改善して他社の面接に臨んだところ、とても相手の方々の反応がよく、無事内定が取れました。
これからも好ましくない結果となったときは、振り返りや冷静な分析にAIを役立て、改善の材料を積極的に増やして行動していこうと思います。
(3)外に出る
AIとは一見無関係に思えるかもしれませんが、本書ではAI時代だからこそ積極的に外に出ることを推奨しています。
AI時代は特にデジタル機器に向き合う時間が長くなりがちであり、慢性的な脳疲労に苛まれてしまうからです。
私は主にフィットネスジムで運動をしたり、ボクシングジムに通ったりしているので、屋内での運動が多いですが、屋内でも運動によって脳が活性化していることが十分に実感できます。
屋外での運動としては、外でのランニングやフルマラソンへの出場などに取り組んでいます。
運動しているときは、自宅でパソコンに向かっているときには浮かばなかったアイデアが浮かんだり、考え方も前向きになったりすることが実感できており、今では運動は欠かせません。
今後とも運動習慣を継続し、心身の健康を保ちながらAIと共に成長していきたいと思います。
本書には他にも知性を高める方法が多数紹介されており、見開き2ページで1項目が完結するため、非常に読みやすくなっています。
AI時代は便利になった反面、AIの使い方次第で様々な危険と隣り合わせになっておりますが、本書を読んでAIを正しく使いこなし、問題を解決して成長しながら楽しく生きられる人が1人でも増えることを願って止みません。
Posted by ブクログ
AIに依存せずに上手く使いこなしていく具体的方法が書かれている一冊。今まで自分はなんとなくAIに相談したり調べ物をしたりしていたが、相談はただするのではなく自分を成長させるフィードバックのために一緒に考えてもらう。調べ物もAIは嘘をついたり間違えることがあるので他の方法も使って調べる事が大切。などAIを使って自己成長出来る方法が盛り沢山だった。自分はAIを使って日記を書き分析するという行動が、自身の傾向を分析出来て楽しそうだったので試しているところだ。