あらすじ
病におかされ、余命を宣告された恋人・裕人に付き添うすみれ。刻一刻と迫る大好きな恋人とのお別れを前に、できることを探す日々。そんな時、彼には別れた前妻との間に娘がいたことを思い出し、連絡を試みる。血縁者じゃない。戸籍上も関係ない。そんな2人の女性が恋人との、父親との最期の時を過ごすことに…!? 著者自身の経験をもとに、グリーフケアを描く感涙の物語!!
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事実婚の夫婦
作者の実体験が元になっているらしい作品です。試し読みした範囲でも、生前の彼の様子と、膵臓がんが発覚してからの状態が描写されています。
ご臨終の時刻もきっちり出てきて、その後の葬儀のための儀式が厳密に行われていました。
喪主になると悲しむいとまもないまま、色々と手続きに追われます。
深く沁み入るような作品です。
パートナーの死
未入籍のパートナーの死の直前に彼の元妻の娘を会わせる。
パートナーの死後、葬儀や相続などで否応なく会うことに…
自分の事情も話しておいた方がいいと思うけどねぇ…