あらすじ
銀座が好きすぎて銀座に住みたい千葉在住作家が、いきなり銀座はないよなぁ、と二十三区で〝住めそうな〞町を探索することに。神田にたゆたう神保町。静かに元気な西荻窪。駅前キュートな下落合。何ともほどよい新大塚。未知を知る鐘ケ淵。……どの町も、みんなちがって、みんないい。スマホじゃなく、地図を片手に歩きたくなる町歩きエッセイ。
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Posted by ブクログ
東京都二十三区に自分の条件で住むとしたら…と著者が好き勝手に街歩きをする本。
へーそうなんだ、と地域雑学的な学びもあったりでラフに読めるエッセイでした。
ちょこちょこ、著者の過去の自作で類似する登場人物やエピソードが出てきて、最初は楽しかったけど、だんだん自作アピールに感じてきて個人的にはちょっともたれた感覚もあったのがやや残念ポイント。
最後に短編小説のおまけがついてて、それも面白かった。