あらすじ
ジャグリングする筋トレ兄さん、風呂で滝行するおじさまなど、小説家・森沢明夫がスポーツクラブで遭遇した、ツッコミどころ満載の「おかしな隣人たち」と自らのトレーニングの日々を描く爆笑エッセイ。
読めば誰もが笑って元気になれる!――疲れた毎日に最高な「心のプロテイン」となるスポーツクラブ奮闘日記、いきなり文庫化!
『虹の岬の喫茶店』『おいしくて泣くとき』など、数々の心温まる名作を送り続けた小説家・森沢明夫の前代未聞の人間観察エッセイ!
舞台は、森沢明夫が日頃の執筆の合間に通い詰めるスポーツクラブ。そこにいるのは、筋トレをしつつも、中空にクラブを投げ続ける「ジャグリング兄さん」や、湯船の片隅でストイックに水流に打たれる「風呂で滝行するおじさま」、アンダーウェアのみの「全身タイツなおじさま」など、ツッコミどころ満載の愛すべき人たち。
小説家ならではの鋭くも温かい眼差しで捉えられた隣人たちのコミカルな生態に、ページをめくるたび、くすっと笑えます。さらに、森沢氏自身のリアルな「筋トレ日記」もつづられています。
筋トレをしている方、していた方、まだ筋トレしていないけど興味のある方、どなたも楽しめます。
『筋トレ専門誌』の人気連載がファン待望の「いきなり文庫」。ガチガチに固まった日常のストレスを撃退し、元気にしてくれる最高な「心のプロテイン」となる一冊です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
格闘家ならぬ「書く闘家」森沢さんの、26年にもなるジム&筋トレライフで実際にあった笑える事件の数々を綴ったエッセイ。
ジムで出逢ったおかしな人々、筋トレをめぐるエピソード、森沢さんを襲ったトホホな出来事など、思わずプッと吹き出してしまうような話が、森沢流の軽快な語り口で紹介されている。
森沢さんの爆笑エッセイ「あおぞらビール」「ゆうぞらビール」と同様、何か人生において大切なことを学べる、ということはない(笑)
が、こういう風に肩の力を抜いて気楽に楽しく読める本も、人生において大切。
普段は宅トレ派だが、久々にジム通ってみたくなったかも。
Posted by ブクログ
大沢明夫のエッセイは初めてですがスイスイ読めました。
私もジムの住民なのでジムあるあるの話がおもしろかったです。
怪我のネタが思ったより多くて、ケガに気をつけよう…と改めて思いました。
Posted by ブクログ
森沢明夫のエッセイ。私はとてもエッセイが苦手なので、小説だと信じて本を開いた瞬間にガッカリ。なんとか読み切りましたが、なんかすごく昭和なノリで面白くはなかったです。
まぁ、気が合うかどうかなので…