【感想・ネタバレ】神々の糧のレビュー

あらすじ

南海の孤島に漂着した日本兵たちを待ち受ける、巨大な謎と恐怖の正体とは―戦争劇画の名手が描く、伝説の奇譚がここに。かつて『月刊モデルグラフィックス』に連載された表題作を中心に、フィンランドの空中、南方での日本軍の奮闘、さらにはF1の新マシンを巡る攻防を描いた掌編まで、単行本初掲載の短編劇画を収録。滝沢聖峰の描く多彩な世界に瞠目せよ。

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Posted by ブクログ

やっぱり神々の糧(表題作)いいなあ!しかし、機動砲小隊の話は悲しい。そして、セナ、マンセル、パトレーゼ、ベルガー!懐かしい顔ぶれだよ

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2018年10月14日

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