【感想・ネタバレ】AI導入で今後は教えてもらえない 紙1枚すごい仕事術のレビュー

あらすじ

雑用をAIに任せることでどんどん便利になっていくビジネスの現場。

しかし、そんな「AI時代」でも、自分の頭で情報を整理して概要を把握したり、課題を正しく捉えて今ある情報から解決策を導き出したり、物事の進捗状況を管理したりする「ビジネスの基礎的な能力」は変わらず必要不可欠です。

いやむしろ、「思考力」や「情報処理力」「課題解決力」といった基礎的なビジネス能力がなければ、今後はAIの出してくる情報についての「判断」ができず、あなたという人材やあなたの仕事は、あっという間にAIで代替されてしまうでしょう。

そして、そうした基礎的なビジネスの実力は、実は、職場にありふれている紙を1枚使うだけで簡単に身につきます。
それらの紙面を上手に活用することで、頭の中の情報を言語化し、整理し、新たな発想を引き出すことが可能です。

AI導入後の世界では、もう誰もあなたを教育してはくれません。
ビジネススキルは自助努力で身につけるしかないのだと、早く気づいた人から先んじることができます。

本書では、紙1枚を上手に使った「すごい仕事術」をいくつも紹介しています。
みなさんもこれらのスキルを身につけて、来るべきAI社会を生き抜く一助としてください!

【こんな方に特にオススメです!】
• 仕事を効率化したい若手ビジネスパーソン
仕事の進め方やタスク整理がうまくできず、基本的な仕事術を身につけたい人。
• 仕事の段取りが苦手な会社員
「やることが多くて頭が整理できない」「何から手をつければいいかわからない」と感じている人。
• 思考整理やロジカルシンキングを身につけたい人
考えをまとめるのが苦手で、シンプルな思考フレームを求めている人。
• 資料作成や企画書づくりに悩んでいる人
プレゼンや企画の構成がまとまらず、考えを整理する方法を知りたい人。
• 会議やチーム仕事を効率化したいビジネスパーソン
会議準備、アジェンダ整理、意思決定の整理を改善したい人。
• マネジメントを始めたばかりの管理職
チームの課題整理や業務改善をシンプルに進めたい人。
• 生成AI時代に「人間としての思考力」を伸ばしたい人
AIに頼りすぎず、自分の頭で考える力を鍛えたい人。

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Posted by ブクログ

AI導入で今後は教えてもらえない紙1枚すごい仕事術
内田晋平
すばる舎

全体を見渡せる「地図」があれば、ゴールまで迷わず、スムーズに仕事を進められるようになる。

WILL:したいこと、なりたい姿
CAN:できること、自分の強み
MUST:他者や社会から期待されること
それぞれの要素をかけ合わせて、目標を具体化する

CAN×MUST自分が提供できて、相手から期待されていること、誰に何を届けるか
WILL×CAN自分がやりたい、できることで、価値を提供する方法、どのように届けるか
WILL×MUST届けたい理由、継続できる方法、やりがい

SMARTモデル
SPECIFIC具体的に
MEASURABLE測定可能な
ACHIEVABLE達成可能な
RELEVANT経営目標をに関連した
TIME-BOUND時間制約がある

マンダラチャート 9×9、自分の成し遂げたいこと(目標)それに必要な要素を8つ、行動目標8つ

問題解決する4つのステップ
①何が起きたのかを洗い出す
②失敗行動の原因を分類する
Sプロセス・手続き
H機械・設備
E環境
L当事者
L当事者以外の人々
M管理
③影響の大きい原因に絞り込む
④再発防止対策をつくる

「なぜこんなことをしたのか」と追及しないようにしましょう。「問題を起こす原因となったものは何か」という視点で、「仕組みや体制の問題」に目を向けましょう。

読書
①はじめに、おわりに、目次、索引
②著者に対して質問を設定し、紙1枚に質問を6~8個書き出す。
③質問の答えがありそうなところ10~20か所程度に付箋を貼る
④付箋をつけたところの前後を全集中で読み、自分の言葉で書き出す

わかりやすい説明の組み立て方p124
賢い人のとにかく伝わる説明100式 深谷百合子

④付箋をつけたところの前後を全集中で読み、自分なりの言葉で書き出す

「いつまでに、どこまで達成するか」を決めた小さなゴール、つまり「マイルストーン」を設定します。

①誰かに問い合わせておくべきことは何か
②知らせておくべきことは何か
③依頼すべきことは何か
④自分自身ですべきことは何か
⑤事前に調べるべきことは何か
⑥合意をとるべきこと・交渉すべきことは何か

「アジェンダシート」最も重要なのは「議題の内容」
①議題の「目的・ゴール」を書く
②議論するにあたっての「論点」を書く
③「発表者自身の意見」を書く

①「相手は誰か」「その人が欲しい結果は何か」を明確にする
②相手が欲しい結果を得るための解決策を出す
③その解決策を実行するために必要な手段を明確にする

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2026年05月19日

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