【感想・ネタバレ】よしえサン ニョーボとダンナの実在日記(3)のレビュー

あらすじ

せっかくのまつたけを食べられないよしえサン。食欲いっぱいのよしえサンが、まさかそんなはずは……。そう、一家にとうとうニューフェイスがやってきた。よしえさん似の長男の匠(タクミ)クンの誕生秘話もばっちり掲載です! 「男はどうして女に困らせられたいのだろう。どうして手に負えない女を愛するのだろう。この愛の困惑ドキュメンタリーを読むと私は少しだけ『ダンナ』にシットする。」――尾瀬あきら氏(代表作:『夏子の酒』)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

庶民派女房の我が儘と天然(ぼけ)をおもしろく書いた漫画。
著者の実在ニョーボを題材にしているらしく、在住の名古屋の話題が時々出てきます。
大須のアメ横商店街とは、名古屋市中区の大須にある、アメ横ビルという電気街のある町のことです。
天津甘栗を売っているお店も、ういろうを売っているお店も実在します。
第一アメ横ビルも実在しています。
一時は、東京や大阪よりもパソコンが安く買えると有名でした。
今は、名物店長がいなくなりましたが、大須に実際においでいただくと、この号の内容がよくわかるかもしれません。

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2012年06月03日

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