あらすじ
70代は頭も体もまだ大丈夫。
それなりに蓄えもできている。
でもこれまでと全く同じことをしていたらダメ。
できないことは諦め、楽しいことを大事にし、人生の新しいステージに立とう。
同じ年代とばかりつるまず、ダイエットはしない。
嫌われずに自慢話をするテクニック、お金にキレイな人と思われるおごり方――。
72歳の人気作家が本音で語る「健康」「おしゃれ」「仕事」「お金」「人間関係」「趣味」。
確実に近づく「その日」を見つめ、今の1分1秒を楽しんで生きるための、痛快・人生論。
感情タグBEST3
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「ボランティアが喜ばれると思ってはいけない」との話があるが、全く同感である。「全ては自己満足」と考えれば、意が伝わらなくても腹は立たない。杉良太郎の有名な話。「ボランティアは売名行為では?」と記者からのインタビューを受けて、「そうですよ。あなたもよければ数十億円投げ打って売名行為をしたら。」私ゃ年間千円の寄付さえ悩んじゃいました。Wikipediaの寄付も最低金額です。(笑)
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50代のいまでももう体はあちこち痛いし
周りからはなんだか年寄り扱いされてる
気がするし、もう終わった感が急に強く
なり、受け入れていくしかないなーなどと
思っていたところ、YouTubeの対談を見て
読むことにした
高齢者の心得的なものが面白おかしく
書いてあって、あっという間に読めた
生活のレベルが全く違うので見てる世界は
全然違うけど老いていくなかでは
多かれ少なかれ、そういう気持ちになり
ながら年を重ねていくのだろうか
そしてまだまだこの先は長い、イタい老人
にならないように心がけながら、身体が動く
うちは、働けるうちは頑張らねば
親の死を無駄にしてはいけないというタイトルのがあった。親の死の前にもっとできたことがあったんじゃないかという後悔について、友達が親もわかってくれているし、親が味わった惨めさや寂しさはいつか自分も味わうものだから親はそれを見せてくれて死んでいくものだ言ってくれて救われたと書いてあった。
うちの母はもうあまり外出できる体力もなさそうだ一緒にいられる時間はあと数年なのかもしれない。むかし苦労した分、穏やかな毎日を過ごし、病気になってもできるだけ家にいて、もらえたらいいなと思っている。
でも、それができても、できなくても
こーゆーことなんだなと思ったほうがいい。
どうしたら悔いなくできるか、何が正解かなんて、結局誰にもわからない。
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近所の友だちが貸してくれた本
私は林真理子と同じ年
えーそうだったのか!
考え方も違和感がない
お金には困ってなくて 仕事もある
亭主とも離婚してない
娘もいる
おー真理子さん 頑張ってますね!
若い時より今のほうが綺麗みたいだし
お金の払い方もスマート
作家の方たちの話しを読んでいて あ、曽野綾子死んだのか!
とか思いました。
70代は特別な時間
と書いてるけど 個人差は大きい
ボケてる人も多いと聞きます。
これは ほんと仕方ない
真理子さんが 頑張っているので 私も頑張るかな!
なんて思った本でした。
Posted by ブクログ
まずタイトルが衝撃的ですね。
でもこの本の内容 全てが詰まってるタイトルの様な気がします。
辛辣な物言いもあるけど 林真理子さん ご自身はやる事やってるし 努力もされてるから 言えるんだなぁと思います。
70代はまだ先だけど 必ず訪れる
「もう」なのか「まだ」なのか 自身の考え方次第で 楽しく過ごせるかが決まりますね
とても面白かったのですが 文中イラストも林真理子さんが良かったな
Posted by ブクログ
この人は書くのが上手い☆
もうすぐ70歳の私には気を付けたい事ばかり
うちのカミさんは2回読んだそうです
「幻冬舎の作る本は面白い」の法則ってありだよね?
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過激なタイトルですが、著者が生きてきた環境や人間関係の築き上げ方や価値観。
『70代は神様から与えられた特別な時間』
であり、
『あっという間にまわりがいなくなることは想定すること』
まさに特別な時間なのだと気づきを与えてくれるような気がします。
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林真理子さんは私より年上ですが、自分がこれからどんな事を想いながら生きて行くのか、予習する気持ちで読ませていただきました。人間にとって死だけは皆平等で、それ故に意識して向き合わなければならないと強く考えました。
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おかえりなさい、真理子さん。日大理事長から解き放たれて文がイキイキ、これぞ真理子節!これぞ真骨頂!老いることは怖くない。年齢とうまく付き合い、細く長く楽しい老後を迎えよう!
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林真理子氏、私より8歳上。うむ、老いのメルクマールにはちょうどいい間の空き具合ではないだろうか。
アメフト事件をきっかけにガバナンスが問題になった日大。いままでの体制と一番遠い人でかつ日大にある程度近い人ということで日大出身の人気作家だった同氏にて白羽の矢が立った。
その後、アメフト部で薬物所持事件があったとき、元検事の副学長の対応に足を引っ張られて…
本書では、日大での仕事のことはほとんど触れられず、70代になったことをどう受け止めるか、どう人生を仕舞い始めるかについて短いエッセーを集めたもの。本書内に「仕舞う」と言う言葉はでてこないけど、70歳になるということは、いままで散らかした人生の伏線を回収することなのかもしれない。
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私は今年60歳。少し年上の林さんのエッセイ、楽しく読ませていただきました。
野心のススメ、成熟スイッチと読んできて、今回のも、この方らしくアクティブで、現役で生きてるなと思いましたが、やはり最後の方の章では今までと違い、死というものも意識しながら生きていらっしゃるのかなと思いました。
ご主人のことも、こういう人だと正直に書いていられるのも、好感もてます。子供も、世の中不登校も多いなかで大学を出て、社会人になれたので十分と言う考えも同感です。
ご両親もそれぞれ素敵な方だったのですね。弟さんも前向きで楽しむことのできる方のようで、そういう方たちのなかで林さんの人間ができあがっているのでしょう。
80歳になられたら、どんなことを書くのか楽しみです。
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ルンルンを買ってお家に帰ろう)の林さんも70歳になられて自身のこと、周りの方とのこと、ご両親のことを切実に書かれていた。まだまだ、先は長く時間はたっぷりあるようで無い、人の死も自分の死も先のことは分からない。
シニア雑誌では引き算ばかりの内容で
読む気も失せてしまうけど、時代の先端を歩いてきた著者だからこその視点から見たシニア世界観は参考になった。
ご主人が気が短く喧嘩ばかりとのところで笑笑ました。
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もともとAudibleで配信されたものということで、あっという間に読み終わった。
昔はいじめられていたり、除け者にされていたりした著者が、今は空いている日がないほど食事のお誘いがあるほど人気者だという(自分で言っている)。
自己肯定感が強く、お金もあり、友人も多く、楽しく日々を送っているのはうらやましいが、バッシングもすごく、日大の不祥事の時は、あえて1000以上の悪口のコメントを読んでもめげることはなかったという。強い人なのだろう。
政治家に対しても思うが、普通の人なら2、3件の悪口でも病んでしまいそうだ。
それゆえ、著者が言ってることの全てを受け入れることはできないが、いくつか同意することをみつけて実践するのがよさそうだ。
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オーディブルで聴くのにちょうどいい。楽しんで聴くことができた。
様々なことを言語化してきた作家という人たちはは、自分の死すらも言語化して綺麗にあの世に行けるのだろうか。。苦しまずに死にたいよねえ、意識もせずに、、そこをコントロールできるようにはなるのかしらねえ。
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死に対して向き合っているけど前向きで活き活きとしていて、老いる勇気を貰った。
いくつであろうとかわいげがある人は周りから人が離れていかないですね。
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70代の過ごし方について。確かに人それぞれではあるけれど、80代になるとなかなか自分の好きなようには生きられなさそう。70代が終活のラストエイジなのかな。タイトルが秀悦。
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来る70代に向けて、参考になるところは素直に受け入れましょう。
自分がこの年代に近づいてきたら、また受け止め方も違ってくるかも。
しかし、70代になった時、こんなに元気でいられるのか...自信がないなぁ。
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内容よりもタイトルが面白いなと思いました
林真理子さんは普通の人ではないから、そもそも全てがわかる!その通りとはならなかったけれど、楽しく読めました
『親が味わったみじめさ、寂しさは、いつか私たちが味わうもの、親はそれを見せてくれて死んでいくのだ』というのが心に刺さりました
最近認知症と老衰で入院した母を見ていて、死に方は選べないけれど、それまでどう生きるかということを真剣に考えるきっかけになりました
Posted by ブクログ
林真理子さんの本音が、ガツンと届いた。
ちょっと先輩である人気作家の素直な言葉に、なるほどと思いながら、参考にしたいと思うことも多々あった。
[健康]定期健診は、去年はたまたま用事があり指定日に受けなかったこともあり、そのままスルーしてしまい、そうなるとなんかもういいやって思う自分がいて、これは反省すべきかなと。
タコを食べるときは気をつけてないと駄目なのね。
ダイエットはかなり前からしていない。
[おしゃれ]確かにファストファッションはお家で…と思う。もちろんノースリーブも着ていない。
そういえば、50歳を過ぎてからニーハイはもちろんのことロングブーツも履いていない。
[人付き合い]自慢話はしないこと。文句を言ったり、ねたみ、そねみの底に沈んではいけない。
人のフリ見てわがフリ直せ。
「お金]仕事を簡単にやめてはいけないとあったが、3月に65歳で定年退職し、それから数ヶ月職探しをしていない。ちょうど母親の体調が思わしくなくて、そのことが気になりおろそかになっている。
まだまだ働きたい気持ちはあるが、旅行や趣味で楽しんでいる友人を見ると羨ましくもある。
けっして若くはならない。
日々、少しずつ衰えている。
だが諍うことなく、受け入れて注意深く自分の体調と疲労度を見極めて、頭で解決していく作業をやろうと思う。
Posted by ブクログ
林真理子さんの言うことは多分間違いじゃないと思う。日大で苦労したことはいい勉強になったと思う。少し先の将来のために読んでおこうと思った。読み終わったから、先輩女子に早速お貸しした。
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この手の本の中では一番リアリティがあって良かったですね。本音が聞けて自分の時の実感の予習ができた気がしました。
具体的で良かったですね。おむつの話なんかリアリティーが感じられましたね。(自分の親に出くわした時は驚いたのですが、現実ですね。)
また第2弾の本を期待してますね。
Posted by ブクログ
近所の書店でお客が店員に「いま一番売れている新書なんでしょ?」と訊ねているのを耳にして買ってみた。タイトルが秀逸。これで売れているのかなと思った。「はじめに」に70になって「もうこれで本当のババアになってしまったんだ」と落ち込む著者に友人から来たLINEのメッセージがよい「私も70代に慣れるのに2、3年かかりました」(4頁)
林真理子の文章は読みやすいし、わかりやすい。誰にでも書けそうに見えて、絶対にあのように軽やかに書けないのは『ルンルン』の頃から変わらない。難しいことを、さりげなく簡単そうにやっていると思う。すごい技術なのだと思う。
内容はタイトルほど印象に残らないが、大きくうなずく箇所もあった。
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林氏は丁度私の姉と同年齢と言う事もあり、普段姉が話す事と大差無い、たわい無い自己主張を聞かされている感覚で、キャッチーなタイトルほどには刺さらない内容だったが、第五章私たちには時間がない、はある程度響くものがあった。
流石に、直木賞を始め数々の文学賞受賞作家だけあって、簡潔にまとめる文章は非常に読み易かった。
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人は歳を重ねるほど、残された時間を意識するようになる。八十代になれば、多くの人が認知の衰えや死と向き合わざるを得ないという現実がある。だからこそ七十代は、まだ心も体も動き、自分の意思で生き方を選べる貴重な季節なのだろう。失ったものを数えるより、今ある力をどう使うか。会いたい人に会い、やりたいことを先延ばしにしない。その積み重ねが、人生の終盤を豊かにする。七十代とは、神様がくれた最後の準備期間なのかもしれない。
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70代の健康、おしゃれ、仕事、お金、人間関係、趣味などを語る。おしゃれが男性作家にはない女性作家ならではのネタでとても良かった。無茶を抑制しつつも、活動的に生き生きと過ごすってことかな。
Posted by ブクログ
アクティブシニアと呼ばれる年代は70代までいけるのかと、そのお元気さに嬉しくなった。
毎朝新聞を読み、親しい友人と気のおけない会食をして楽しむ。一分一秒の時間を本当に大切にかみしめている様子が伝わってきた。
うちの父と母も80代と70代なので、身につまされた。