あらすじ
木原音瀬作家生活30周年記念――。
深く記憶と心に刻まれる木原音瀬の幻の雑誌掲載作品「青春狂走曲。」をはじめ、未書籍化の作品を厳選し収録した珠玉の作品集。
それぞれ各作品ごとに単行本書き下ろし小説を収録、全3巻構成の第3巻。
大人気豪華漫画家陣が、卓越した文章力と確固たる作家性が生み出す
木原ワールドをイラストで描く。
【期間限定特典 2026年4月17日~2027年4月16日まで】
3冊購入してパスワードを集めると書き下ろし小説が読める★
「HUG 30」「KISS 30」「LOVE 30」3巻購入特典「木原音瀬作家生活30周年記念書き下ろし小説」
※紙書籍と電子書籍の特典は同じです。
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Posted by ブクログ
30周年記念本3冊目。
「青春狂走曲」
好きになったらとことん攻めていく。
ここまでやられたらもう、ね。
しかしスコットの勢いが怖かった。
妹から狙いが自分にかわり「絶対に無理!!」だったのにとうとう捕まり好きになってしまうんだもの。
付き合うまでの健人のイライラや怒りとか読んでるこちらも同じで。
人の話を聞かないって本当嫌。
けどもうここまでだと絆されちゃうのも分かるからなぁ。
最終的には幸せ?な2人になれたみたいで(笑)
「その後の」スコットの健人への愛、ご馳走様。
「特典」素敵なフォトが撮れたみたいで良かったかなって。
「truelove」唯一自分に嘘をつかない、受け入れてくれる人の存在。
幸一にとっての光一がそれで。
でも光一には同性の恋人岩城が居て。
そして光一の死により岩城と幸一の関係が変化していき幸一への執着を見せ始める岩城との関係に幸一は「光一からの」
幸一の生い立ちからその感情が分かり、それを受け入れた岩城。
岩城からの光一とは反対の言葉に救われる幸一が哀しかった。
「その後の」での幸一の岩城を語る場面…。
3冊通して改めて先生の作品は仄暗い中に明暗分かれる話が多々あり面白くこれからも読ませて頂きたいと思いました。