あらすじ
「仕事に夢中になれない人」「仕事をもっと楽しみたい人」へ。やりたいこと探しよりも「目の前の仕事」を楽しむことが最重要。あらゆる仕事は、意識と行動次第で好きになれる! 20万部突破の『転職の思考法』で明かせなかった、目の前の仕事を充実させる技法を解説。
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Posted by ブクログ
キャリアのフェーズが変わり、仕事に夢中になれないが辞めたいというほどでもない、というモヤっとした状況をなんとかしたく本を探していたところ、こちらの題名に惹かれて購入。
キャリアのスタート時点の考え方からはじまり、少し予想していた内容と違ったかなと思ったが、いくつか参考になるところがあった。
・仕事で関わる相手のダメなところフォーカスしがちだが、良いところにフォーカスし(本書では「北極星を見つける」と書かれている)、そこをとことんあてにする。
・誰にも真似できないことでなく、10人に一人くらいはできることをいくつか極める。それを武器に理不尽な仕事をやらなくて済むような交渉に使う。
・毎日3行ログをとり、それを自分の取り扱い説明書とする。
1行目:事実/今日最もインパクトのあった出来事
2行目:感情/その出来事に対して、自分はどう感じたか。
3行目:仮説/次に同じ状況が来たら、自分はどうするか。
この他に、自分の資産を確認するという項目があり、こちらを考えてみてちょっと愕然とした。
①助けてくれる人 5人
②自分がいなくて困る人 3人
③負債のある人 2人
全項目、ほぼいない‥。これって仕事(会社)に対して全然深入りできてないってことじゃん。。
そら楽しくないわな、と。
これに気付かされたことはこの本を読んで一番良かった点かもしれない。
もう一歩、仕事やそこにいる仲間たちに踏み込んでみようと思う。