あらすじ
◎勉強で脳をすり減らす時代は、もう終わり
◎80校以上の知恵を結集した「脳を回復しながら勉強する」方法
◎眺める、聴く、歩く、休む――体力ゼロ、気力ゼロでもできる効果的な勉強法
一日が終わるころに、「今日も何もできなかった」
と自分を責めてしまうことはありませんか。
あれだけ事前に計画を立てたのに……。
机の上には、開いたままのテキストやノートが置きっぱなしになっているのに、手を伸ばす気力がわかない。
SNSを見れば、「仕事をしながら資格勉強も続けています」という投稿が流れてきて、胸の奥がひりっとする。
そのたびに「意志が弱いのだ」「自分は大人にもなって勉強一つ続けられない人間なのだ」
と心の中で裁いてしまう。
この本で一番伝えたいのは、そう感じている「あなたは何も悪くない」ということです。
怠けているのではなく、今の生活と脳の仕組みが、そう感じさせている側面が大きいからです
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Posted by ブクログ
めっちゃかるーく、ささっと読み終えました。
さすが、疲れ切った人に向けた書籍。
勉強しなきゃ、と思えることがエライ…!
コウペンちゃんのような本でした。
尚、夫と一緒に本屋に行って、夫婦でそれぞれ買ってしまったのは笑い話です…。
Posted by ブクログ
勉強法を脳の仕組みに基づいて分かりやすく解説した実践的な一冊。重要なのは長時間学ぶことではなく、15分程度の短時間学習を繰り返し、朝など集中しやすい時間を活用すること。また、通勤や入浴中の「ぼんやり時間」も学習の整理に役立つ。同じ教材を繰り返し使い、読むだけでなく耳から学ぶ方法も効果的。さらに、「1日後→3日後→1週間後→1か月後」の復習と、答えを見ずに思い出す練習を取り入れることで、記憶の定着を大きく高められると学んだ。
Posted by ブクログ
毎日仕事で疲れ切って勉強ができないので、ヒントを得たくて購入。勉強のハードルを下げてくれる。前半は特に参考になった。
本書では、勉強を「考える学習」と「なぞる学習」の2種類に分けている。「考える学習」は、新しい概念を理解したり、自分の言葉で説明したりする学習。「なぞる学習」は、シャドーイングや例文の書き写し、解き方をまねして問題を解くなど、決まった手順を繰り返す学習である。
疲れているときは「なぞる学習」、余力があるときは「考える学習」と使い分けるという考え方は、すぐに取り入れてみたいと思った。
すぐに試せそうな勉強法も多く紹介されている。全部を実践するのは難しいが、できそうなものから取り入れたい。
ただ、後半は同じような内容の繰り返しが多く、少し冗長に感じた。
Posted by ブクログ
・結局気力・体力ともに充実しているほうが学習効率は良いのだと思う
・10分ほど学習し、その最後に復習として、内容を思い出すのはやってみようと思った
・特に読書では、章を読み終わったあとに章の要約をしようと思う
・研究論文を参考にしているので、説得力はあった
Posted by ブクログ
時間帯や自分の体調レベル別にいくつか勉強パターンをつくっておき、体調が良い時は重めの、悪い時は割り切って休息や軽めの音声学習など次につなげる準備をすると勉強が続きやすい。科学的にも根拠のある短い時間でできる勉強法がたくさん記載されているので自分に合いそうなものを試して自分なりのスケジュールをカスタマイズするのにぴったりな本。
Posted by ブクログ
ずっと疲れ切ってたらどうするんでしょうね?
『余計なことをいうなヾ( ̄o ̄;)』
ゆるい勉強法がちらほら。
【偶発学習】【タイムオンタスク効果】【思い出す行為】【なぞる学習】【時間の細分化】
いろんな勉強法を知れるのはありがたいけど、その先に自分がどうなりたいかを明確化する必要はあると思う。ただ漠然と勉強法を知っただけってのは一番中途半端じゃないだろうか。
そもそも疲れ切ってたら良質な睡眠をとることが先決ですし…。
Posted by ブクログ
勉強は、刻め
社会人の96%は全く勉強をしていない。
なので、しようとしてる時点で偉すぎる。
で、疲れてる時のポイントはいかに負荷を減らして、回復しながら勉強するか。
その方法にマイクロラーニングとマイクロブレイクがある。でかい勉強は疲れてる時は無理、刻んで小さくしよう。
マイクロラーニングとは、10分ほどに学習ポイントをまとめた動画で勉強した生徒達は期末試験の伸びが11点、しなかった対照群は6点しか伸びなかったというもの。人間の集中力は10分しか持たないから、ダラダラやらずに10分に詰め込もうということ。疲れてる時も10分だけならなんとかできそう、、、!
そしてマイクロブレイクとは10分以内の短い休憩で、これを15分に一回くらい挟むと、ダラダラ続けるより疲れにくく、成績も落ちにくいそう。ポモドーロで25分に一回休んでた自分は、働きすぎだと反省、、、
人間の疲労と回復の波に逆らわず、その上にちょこんとマイクロな勉強を載せていく新感覚の勉強指南書。