あらすじ
宇宙の創成は物質の創成であり、
物質の創成は宇宙の創成である
「夜空はなぜ暗いのか?」という素朴な問いから出発し、
星や銀河の形成、さらに物質の根源である素粒子へ。
宇宙の始まりと最小単位を円環として結ぶ
「ウロボロスの蛇」を手がかりに、
その接点に潜む究極の謎へ迫る一冊。
科学的視点で世界の成り立ちを総覧しながら、
読者を研究最前線へと誘う、知的興奮に満ちた一冊。
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Posted by ブクログ
とても面白かったです。
宇宙論と素粒子論とを繋げてわかりやすく解説している本です。それを、ウロボロスの蛇でイメージしています。
ビッグバンは超高温超高密度なので、素粒子が動き回れたそうです。なので、まだそれ以上の物質ができなかったのです。その後、宇宙は少しずつ冷えてきて、素粒子が、力に逆らえなくなり、陽子や中性子となり、もっとくっついていって、いろいろな物質ができたそうです。
当然、全部理解できるわけではないですが、とても興味を持って読めて、イメージはなんとなくつかめました。
ダークマターとかダークエネルギーとか、まだまだわからないことも多いのですね。
力を伝えるゲージ粒子について、今度は知りたいと思うので、そんなブルーバックスもあると思うので、探そうと思います。
それにしても、未知のものを探究するのは、ワクワクするのでしょうね。