あらすじ
★美形奉仕者+生意気少年王×37歳の傭兵
突然、異世界に飛ばされ、王位を争う王子達の内乱に巻き込まれた、37歳の傭兵・雄一郎。
元の世界に戻るために【女神】として【正しき王】を助けるだけでなく、王の子を産まなければならない彼は、渋々ながらもそれを受け入れ、戦いに身を投じていた。
辛い過去を背負う雄一郎に向けられる、ノアとテメレアの無償の愛。
そして雄一郎の排除を狙う、もう一人の女神。
期せずして元の世界に戻った雄一郎が最後に選ぶ道は――
全てが明らかになる激動の最終巻!
【注意事項】
※2022/5/16に商業出版した作品を、作者が再構成後に電子配信しております(イラストレーター様も変更になっております)重複購入には十分にご注意ください。
※再配信にあたり、本編と番外編を切り離して別々で配信しておりますので、番外編のみを読みたい方はどうかご注意ください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
シリーズ最終巻。
凄かった。
雄一郎が何故「女神」として選ばれたのか。
それは「神」の【選択】だったという事。
そしてノアとテメレアの雄一郎への想い。
その想いにようやく素直に応えられるようになった雄一郎。
お金の為にだけ闘う男が愛を得て強く優しい「女神」にと。
物語としてしっかりとしていてしかもちゃんとHも濃く良かったです。
先生のH好きです。
短編集がありノアとテメレアと雄一郎の子供達、そして驚きの話がありここは受け入れられる人、ダメな人と別れそうな気がしますが私は良かったと思いました。
そしてラストの話は物語の〆として最高でした。
壮大な最高のシリーズものでした。
Posted by ブクログ
ついに完結ということは前巻の後書きで知っていたので、改めて1.2を読み直してから3を読み始めました。
表紙でもぅ結末は約束されたようなものですが、序盤の雄一郎とノアのやりとりや、テレメアに関するあの言葉を見たときは「ひゅっ」と息をのんでしまいしばらく読み進めることができませんでした。
正直にあんな展開になると思わなかったので神に「選択される」ことがどんなことなのかどんなものなのかまで明かされると思ってませんでした。
色々語りたいことはありますが、帯に書いてある文章が全てです。
「全てを乗り越え得たのは、至高の愛」
そして本編とは別に番外編集が秀逸です。
ベルズ×ヤマ(激甘)もありますし、日本にいたころの雄一郎の話や、個人的に読めると思っていなかったゴートと彼の物語…。ま、本当にゴートは一巻から確信犯なんですけどね。…悶えて下さい。
ゴートをなんとも思ってなかった、もしくは憎い、もしくは哀れんでいた人も読んでください。
私は素直に嬉しく思いました。