【感想・ネタバレ】「アドラー」だから自分で動ける部下が育つ 上司の教え方のレビュー

あらすじ

「教えているのに育たない」の正体が、この1冊でわかる!
はじめて部下を持つ人からベテランのリーダーまで、すべての上司に贈る、「教え方本」の決定版。

★★★何度言っても、部下が自分で動いてくれない――その悩み、「アドラー心理学」が解決します。
★★★「教えているのに育たない」の正体が、この1冊でわかる。
★★★ビジネスパーソン1万人にアドラーを教え続けて15年。
★★★アドラーを教え方の実践に落とし込んだノウハウがたくさん!
★★★マネジメントに悩んだら最初に読むべき「教え方本」の決定版!

何度言っても部下が自分で考えて動いてくれない。
きちんと説明したはずなのに、同じことを何回も聞かれる。
ミスが続いて、「自分の教え方が悪いのかな」と悩む。
褒めても響かない、任せても考えない。

そんな「教え方の悩み」を根本から解決するのが、アドラー心理学です。

アドラーは、人の行動は過去の原因ではなく、未来の目的によって決まると考えました。
原因を追及するのではなく、「どうなりたいのか」「次に何ができるのか」という未来に目を向け、仕事の目的を明確に伝え、部下に理解してもらうこと。その目的に納得できれば、部下は自分で動き出すのです。

本書は、アドラー心理学をビジネス現場に応用した「部下の教え方」の実践書。
15年間にわたり1万人超のビジネスパーソンに研修を行ってきた著者が、「相互尊敬・相互信頼」「勇気づけ」「共同体感覚」といったアドラー心理学における本質的な考え方を、ビジネスの教育現場にそのまま使える形で紹介。

・「取材式自己紹介」で心の距離を縮める
・「リフレーミング」で部下の長所を引き出す
・「ソリューションフォーカス」で失敗を次の行動につなげる
・「I メッセージ」でダメ出しを素直に受け取ってもらう

具体的な場面ごとに、今日からすぐ使えるアプローチを丁寧に解説します。


「同じことを何度も聞いてくる部下」「なかなかやる気を見せない部下」「言い訳が多い部下」など、困ったシーン別の対処法も充実。

はじめて部下を持つ人からベテランのリーダーまで、すべての上司に贈る、「教え方本」の決定版です。
あなたの教え方が、今日から変わります。


【本書の目次】
第1章 上下関係をやめると、「教え方」が変わる
第2章 部下との信頼関係のつくり方
第3章 「伝わる教え方」を実践する
第4章 困った場面での「教え方」のコツ
第5章 「共同体感覚」を育む
第6章 「教える」を自分自身の未来に活かす

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Posted by ブクログ

あなた発信で、
『リスペクト』してますか?

“相手が自分の役割を果たせるように
必要な支援をする”
それが『教える』ということ。

あなたは、
『言い訳』していませんか?

ーーーーーー

✾「アドラー」だから自分で動ける部下が育つ上司の教え方
✾永藤かおる
✾ディスカヴァー・トゥエンティワン

ーーーーーー

【尊敬】
人間の尊厳に関しては違いがないことを受け入れ、礼節を持って接する態度

【信頼】
常に相手の行動の背景にある善意を見つけようとし、根拠を求めず無条件に信じること

そこに『相互』の言葉が加わった、
相互尊敬と相互信頼。

ーーーーーー

『相互って言ったって、
相手がしてくれないんだからしょうがない。』

『いつだって感情的で、こっちからなんで手を差し伸べなきゃいけないの?』

それって自然な感情です。

でも、アドラーは言います。

”他人が協力してくれなくてもらそれはあなたに関係ない。“

ーどう行動するかはあくまでも相手の課題と認識し、尊重することーと。

ーーーーーー

いつだって理不尽に感じてしまう。

疑問が浮かんでしまう。

『課題の分離』の仕方、
自分の中に落とし込みましょう。

気持ちが楽になります。

そして、良好な仕事関係が築けるようになります。

そう、
『ビジネスで大事なのは関係性であって、好き嫌いではありません。』

ーーーーーー

教える側に立つことになって、
気にかけたり、配慮したりしているにも関わらず、
パワハラやモラハラ問題がついてくる。

うんざりするようなケアレスミスが、2度も3度も続いたりする。

問題解決したくて、
原因追及すればするほど、
なんだか空回りし、手のひらからこぼれ落ちていくような感覚がある。

ーーーーーー

考え方、思考、視野、角度ー

心理的安全性⇨共同体感覚へ

身につけて、
現在の状況から抜け出しませんか?

キーワードは『自分から』です✧

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

教えるのゴール
自分で考えて主体的に動ける人材を育てること

信頼
常に相手の行動の背景にある善意を見つけようとし、根拠を求めず無条件に信じ
学びに来る受講生をリスペクト

日本語、は、話せない、というだけ
失礼のない振る舞い、服装、行動

相互尊敬、相互信頼

パワハラ
優越的な関係を背景とした言動
業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの
労働者の就業環境が害される

教える
相手が自分の役割を果たせるように必要な支援をする

自分の僕から相手をリスペクトし、尊敬すること。

他人が協力してくれなくてもらそれはあなたに関係ない。

尊敬
人それぞれに年齢・性別・職業・役割・障害の有無などの違いはあるが、人間の尊厳に関しては違いがないことを受け入れ、相手に対し、礼節を持って接する態度

信頼
常に相手の行動の背景にある善意を見つけようとし、根拠を求めず無条件に信じること

ビジネスで大事なのは関係性であって、好き嫌いではありません。

ブリリアント・ジャークを雇う余裕はない
NetflixCEO

心理的安全性と近しい考え方が、アドラー心理学にあります。それが共同体感覚

他者と親しくなる3段階
知らない人に対して批判的・攻撃的

人は、その人を知れば知るほど好感を持つ

人間的側面を知り、共通点を発見すると、さらに近づきたくなる

お互いを知り合うこと

取材式自己紹介

良い言葉キーワードp65

リフレーミングで見方を変えれば長所や強みになる

問題思考、プロブレムフォーカス
どんな問題か?問題が生じた原因は?

解決思考、リソリューションフォーカス
どうなったらよいのか?
解決するために何ができるのか?
⇨相手のできている側面に目を向ける

ファイル整理の例
具体的なやり方・条件
望んでるゴール(完成形)
いつまぇにやるのか(期日)
どの段階で確認を受けるか

目的・位置づけ
ただの作業、言われたことだけをやる
生活の手段、効率だけを追う
価値の創造、自ら考え、工夫する

どの段階で、何を、どこまでやるのか、を具体的に伝えてこそ、相手は行動を的確に修正できます。

フキハラ(不機嫌ハラスメント)

中枢起源説(キャノン・バード説)
脳が刺激を受け取り、感情と身体反応を同時・独立して引き起こす

末梢起源説(ジェームス・ランゲ説)
身体反応・行動が先にあり、脳がそれを読み取ることで感情が強まる

どう行動するかはあくまでも相手の課題と認識し、尊重することと

素直に自己開示
自分の素直な気持ちを伝えてみる

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2026年05月22日

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