【感想・ネタバレ】ヤクザ若社長はベビードールにご執心【電子書籍限定版】のレビュー

あらすじ

俺は、美人の涙にとびきり弱い。
一粒でも落としたら、抱くからな

元若頭の会社社長×アパレル会社社員

家業の縫製会社の倒産で業界中堅アパレル・フジミネの営業部員となった七瀬だが、異例の縁故採用だったうえ本人の容姿や性格も手伝い執拗なイジメを受けていた。この日も懇親会で無理やり女性用ドレスを着せられるが、その姿を見込んだ社長の藤峰から、ベビードールを着ることと企画部への異動を交換条件に提示される。パタンナー志望だった七瀬は誘われるまま一夜をともにしてしまうが、藤峰には七瀬が大嫌いなヤクザだった過去があって…。

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元ヤクザとベビードールというアンバランスさに妙に惹かれてしまいました。アパレル業界をチラリと覗いてるよう。ベビードールの生地など思いもよらないことで面白い。また、七瀬が不憫でありながら、どこか期待したくなる力も感じ、ふざけんなと思いつつ応援してます。よくエロシーンは読み飛ばしてしまうことも多いのですが、先生の作品では逆に魅入ってしまいますね。愛情がこもっているのかな、不思議なのですが。

七瀬の部屋にあった段ボールの中身とか、七瀬のその後とか、側近のこととか、いろいろ想像したくなるんですよね。そういう余韻があります。

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2026年06月04日

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