【感想・ネタバレ】侯爵令嬢アリアレインの追放 the Banishment of Lady Arialaine1のレビュー

あらすじ

侮ったこと後悔させてやりましょう。

ハーゼン家の長女アリアレインは、王太子の婚約者として日々執務に励んでいた。
しかし、突然の婚約破棄と断罪により彼女は国外追放となる──はずだった。

追放刑の前に与えられた猶予3日の間に、彼女は姿を消した。使用人、兵、屋敷、すべてを引き払って。

追放した者、された者。
様々な思惑が交錯するなか、アリアレインの前代未聞の逆襲劇が幕を開ける──。

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まだ序章

表紙絵や出だしの絵はキレイです。
ただ回を重ねると多少の不安定さも感じる絵柄です。
お話ですが、よくある冤罪での婚約破棄から始まります。
ヒロインの侯爵令嬢アリアレインは力のある一族の上物怖じせず王家に意見もする才女で、その事で日頃から婚約者の王子に疎まれて来ました。
婚約を取り決めた父王は2年前より病で倒れており摂政として王子が指揮を取る中、疲弊した心を救ってくれた伯爵令嬢に心を移してしまいます。
伯爵令嬢の取り巻きがアリアレインに行なった嫌がらせを逆に仕返しされ脅されたのを機に冤罪からの断罪を行ない、婚約破棄だけに留まらず国外追放を言い渡します。
アリアレインは追放に3日の猶予をもぎ取り、瞬時に王都からの撤退と王家へ復讐する算段を整えます。
1巻はまだ序章で、アリアレインが成し遂げようとしている概要だけで、まだ全貌は見えません。
読者を楽しませてくれそうな計画の予感はします。
切り札となっている護衛兼従者は美形なのが鉄板ですが、キャラデザ的にちょっと弱い気がします^^;
続きが楽しみです。

#ドキドキハラハラ #深い #ドロドロ

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2026年08月13日

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